知られざる物語 京都1200年の旅

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2012年8月28日・9月11日放送 
「小野小町と伝説の一族」

番組内紹介リスト







日本の歴史を遡ると、政治や文化の要にはある共通の「姓」を持つ一族が居ました。
それは"小野の名を持つ一族"。
その一族の中には、絶世の美女にして才媛の小野小町や、遣隋使でおなじみの小野妹子、さらには平安時代の奇才・小野篁(おののたかむら)の名も。
才能あふれる人材を輩出した伝説の一族とは?

紫雲山 頂法寺(しうんざんちょうほうじ)・六角堂は、小野の名を持つ一族とは深い関わりがあります。
この寺に代々伝わるのは、飛鳥時代に活躍した、ある人物の肖像画。
その人物は、華道の家元・池坊家とも深い関わりがありました。
六角堂と池坊家、"小野の名を持つ人物"との共通点とは?

さらに、京都には「小野郷(おのごう)」と呼ばれる場所が今も残っています。
京都の北東に位置するこの土地には都が出来る前から、ここに小野氏と呼ばれる一族が住んでいたと伝わります。
小野氏にゆかりを持つ神社が点在する小野郷。
古い神社の裏には、小野氏ゆかりの遺跡が。そこに眠る人物とは?

人々に千本ゑんま堂の名で親しまれる、上京区引接寺。 この寺にゆかりを持つのは、平安時代に活躍した貴族・小野篁。 朝廷につかえた官人・小野篁と閻魔大王の関係とは? 篁の不思議な伝説を紹介します。

"小野の名を持つ一族"の中でも、最も世に知られる人物が小野小町。
しかし、その生涯は謎に包まれています。
京都に残る、小野小町の伝説やゆかりの場所を訪ねます。

山科区にある、小野小町ゆかりの寺・随心院。
ここは小野小町にまつわる伝説が数多く残されています。
美人で恋愛についての逸話が多い小野小町にあやかり、多くの女性達がお参りに訪れます。
小町ゆかりの随心院に残された、小野小町像は、なぜか年老いた老婆の姿の小町像。

そして、小野小町終焉の地と伝えられる、補陀洛寺(ふだらくじ)へ。
この寺にも、年老いた老婆の姿の小野小町像が残されています。
美しいはずの小野小町が、老いた姿で残されている理由とは?

京都に残る、様々な小野一族ゆかりの場所をめぐり、知られざる物語をひも解いていきます。


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