スマートラウンジ
ラウンジメンバー
森田恭通 (デザイナー)1967年大阪生まれ。2001年の香港プロジェクトを皮切りに、ニューヨーク、ロンドン、上海など海外へも活躍の場を広げ、インテリアに限らず、グラフィックやプロダクトといった幅広い創作活動を行なっている。THE LONDON LIFESTYLE AWARDS 2010(AQUA LONDON)、The Andrew Martin Interior Designers of the Year Awards など、受賞歴多数。 |
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倉科昌高 (カスタムぺインター)
フリーランスのイラストレーターを経て、1993年よりカスタムペインターとしてMTBレーサーのヘルメットペイントを始める。現在は建築、ファッション、音楽、スポーツ、アートなどあらゆる分野であらゆるものをベースに絵を描く。ミュージシャン、ファッションデザイナー、現代美術家など異種クリエイターとのコラボレーションも多数。主なカスタムペイントワークとして布袋寅泰のステージ用ギター、ニューヨークのレストラン「MEGU MIDTOWN」の内壁画、ミッキーマウス立像、青山フランフランの内外壁画なども手がけた。また最近では、バケツやシャベルなどの日用品をカスタムによって生まれ変わらせるD.I.Y.活動にも力を入れている。生き物好きで有機的なイメージを得意とする。
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赤井 勝 (花人)
1965年大阪府忠岡町生まれ。祖父母は花作り農家、両親は花屋という花に囲まれた環境に育つ。少年時代は野球に没頭し、その後、幼少期から常に傍にあった花の世界に飛び込む。21歳のとき独立し、上岡龍太郎と出会い様々な事を学ぶ。その出会いが後の人生を大きく変え、活躍の場を広げる事となる。2006年、駐日大使夫人たちへの花教室「赤井勝 装花の会」スタート。2008年 、洞爺湖サミットで各国首相夫人が集まる昼食会会場の装花を担当。2009年、花を通した平和活動の功績が認められ、バチカン市国独立記念ミサの装花を担当。ローマ法王・ベネディクト16世に謁見、ブーケを献上。日本のみならず世界の様々な舞台で活躍している。星野仙一氏との交流、志村けん氏との共演・交流、清原和博氏の引退セレモニーに花を添えるなど、著名人との交流も広い。
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甘糟りり子 (作家)
1964年横浜生まれ。玉川大学文学部卒。大学卒業後アパレルメーカー勤務を経て、フリーライターに。現在、都市に生きる男女と彼らを取り巻くファッションやレストラン、クルマなどの先端文化を軽やかにリアルに写した小説やエッセイで活動中。「みちたりた痛み」(講談社)、「ホテルジョグノート」(講談社)、「マラソン・ウーマン」(幻冬舎)、「中年前夜」(小学館)、「ミ・キュイ」(文藝春秋)など著書多数。ケガのリハビリをきっかけに42歳でフルマラソンに挑戦し、見事完走。
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