冬のあったか野菜menu (3月2日・3月3日) |
|
寒いこの季節に食べたい冬野菜たち。 [VTRに登場するのは モデル 吉村ミキ
|
|
紹介したお店 |
マザーエスタ中目黒にあるオーガニックレストラン。おいしく、安全なオーガニック素材をジャンルにとらわれない料理法で提供してくれる。 インテリアはフランスの地下鉄構内にあるバーをイメージ。L字型のオープンキッチン、スタイリッシュやカウンターなど、 ラフで、かつラグジュアリーな雰囲気も感じさせる空間。メニューは個性的な野菜をふんだんに使った、独創的なものがラインナップ。 八彩懐石 長峰2006年7月、銀座にオープンした野菜の懐石料理が楽しめる日本料理店。築地で3代続く名門の青果店「長峰青果」がオープンしたお店。65年にわたり都内の有名高級料亭などに野菜を納めているというショップが、これまでに培った野菜の知識を生かし、一般には出回っていない野菜の料理を提案。野菜の目利きのプロとして、本当においしい野菜を、その季節に最も風味を生かした料理法でいただける。この冬、注目の野菜は赤カブ。一般にはあまり出回らない限定野菜。ほかにも今が旬の赤葱を主役にした、野菜づくしのコースが楽しめる。フルコースで旬の野菜を堪能。 ボンナ・カストラ銀座の中心にある欧風料理のお店。かわいらしい石造りの洋館。メニューはフレンチからパスタまでバリエーション豊かなラインナップ。自慢のメニューはチーズフォンデュ。コース料理のメインディッシュとしても登場す。チーズフォンデュが入ってきてまだ間もない、およそ30年前から作り続けているチーズフォンデュの老舗的レストラン。チーズの種類も豊富で、6種類のテイストのチーズからセレクトできる。「カボチャ入りのフォンデュ」や「ほうれん草入りのフォンデュ」などチーズに野菜をまぜた珍しいチーズフォンデュがおすすめ。じゃがいも、カリフラワー、フルーツトマトなど野菜とチーズの組み合わせを楽しんで。中でもこの冬注目は「紫芋入りフォンデュ」。旬を迎える紫芋のペーストをチーズに混ぜた色鮮やかな冬メニュー。彩り豊かな、あつあつのチーズフォンデュを楽しみたい。 つき味 HIROO銀座の老舗鉄板焼き専門店「つき味」が2006年10月、広尾に新しい店をオープン。店内は鉄板焼きというイメージを覆す洗練されたデザイン。お好み焼きは一味違う個性的なもの。生地には小麦粉を一切使わず、千葉、佐倉産の大和芋とカツオダシを丹念に混ぜ合わせ、粘りを際立たせた食感が新鮮。特に注目なのは「サラダ焼き」。レタスやトマト、タマネギなどの野菜を入れたオリジナルのお好み焼き。この冬のあったか野菜メニューは京都の伝統野菜、九条ねぎをたっぷりと使用した広島風のお好み焼き。今が旬の九条ねぎは甘みが魅力。仕上げはソースではなく醤油をかけて。素材の旨みを閉じ込めた特製お好み焼きぜひ味わって。 |
歴史情緒を感じる休日 湯島 (3月2日・3月3日) |
|
街の随所に残る、歴史的建造物が赴きを感じさせる街並み。 [VTRに登場するのは モデル Jennifer(ジェニファー)]
|
|
紹介したお店 |
旧岩崎邸庭園三菱財閥の岩崎家の旧宅。国の重要文化財に指定されており、明治期に建てられたという建物が残されている。芝生を憩いの場として散策してみるのも楽しい。 湯島天神学問の神様として知られる菅原道真公をまつっている神社。受験シーズンには合格祈願の為に、多数の受験生が参拝に訪れるという。 2月には梅が咲き、「湯島の白梅」として有名。 花月かりんとうが有名な和菓子店。普通のかりんとうとはちょっと違っていて、色はこげ茶色ではなく淡いあめ色。形はまっすぐすらっと伸びている。上品なおもむきが漂う一品。 おりがみ会館創業140年、明治時代に文部省の依頼で折り紙を作ったという、歴史ある和紙専門店。およそ2万点もの和紙や江戸千代紙、作家が作った作品などを展示。販売も行っている。 美術茶房 篠湯島天神の男坂下にある甘味処「美術茶房 篠」。昔は古美術店だったとかで、店構えはどこか歴史を感じる風情あるたたずまい。店内のショーケースには骨董品が飾られ、当時をしのばせる趣き。 |
冬の季節、気になる乾燥はお肌にダメージの原因に。 |
|
冬の保湿アイデアテク (3月2日・3月3日) |
|
[ Point 冬の乾燥には 保湿力の高いハンドクリームを使って ] [ Point ハンドクリームをたっぷり塗って ] [ Point ラップを巻いてさらに保湿力UP ] |
|