オルネ ド フォイユ

ヨーロッパのアンティークを扱うインテリアショップ。青山の路地を少し入ったところにたたずむパリ郊外の一軒家をイメージしたお店には、 家具はもちろん、雑貨やステーショナリー、ファブリック、手芸用品など、１９３０年代から５０年代のアンティークのアイテムが揃う。
特に注目は「アスティエ・ド・ヴィラット」の食器。フランスの工房でひとつひとつ手作業で作られる陶器は独特の風合いで、ゆがみやがたつきもひとつの魅力。ひとつとして同じものがない手作りならではの温かさがうれしい。ショップオリジナルのアイテムも。パリで契約している専門の紅茶ブレンダーがブレンドした紅茶やカフェオレボウルも人気。シャンデリアやスタンドランプなどの照明など、上質のライフスタイルが手に入るSHOP。

テレリータ　青山

オーガニックコットンを使用したアイテムのみを扱うショップ。青山骨董通りにあるお店は白と茶を基調としたモダンなインテリア。オーナーが世界各地の畑を探し回って見つけたオーガニックの糸を輸入し日本で製品化。製造から販売まで全工程においてヨーロッパの環境基準をパスした日本唯一のブランド。ギフトに人気なのが吸水性に優れたコットンタオル。シーツやピローケースなどのベッドリネンはコットンなのにシルクのような感触。冬におすすめなのが毛布とブランケット。体に優しいオーガニックコットンにつつまれて。

マインダイン

ドイツを中心に、フランス、ベルギーなど国内外の生活雑貨を扱うセレクトショップ。「シンプルでナチュラルな生活」がテーマのショップには、デザイン性、機能性のあるアイテムが並ぶ。手に取ってみると新しい発見がある、そんな遊び心溢れるアイテムも。また、環境に優しく長く使える天然素材にこだわったセレクトにも注目。この冬は、フエルト地のオーナメントやステーショナリーがラインナップ。 暖かみのある雑貨たちに、心も躍って。

メゾン　ドゥ　ファミーユ青山本店

パリのサンジェルマンに本店がある「メゾン　ドゥ　ファミーユ」の日本１号店。フレンチをベースにボーダレスな異国情緒をプラスした洗練のライフスタイルを提案。”家族の家”を意味する店名のとおり、店内はダイニング、キッチン、ベッドルーム、クローゼットのそれぞれのシーンに分かれてアイテムがディスプレイされている。注目はベッドルームにディスプレイされているルームウエア。カシミア素材のニットやシルクでできたインナーウエア、ランジェリーなど上質な素材のウエアもパリでセレクトされたもの。 上質なホームウエアで冬を楽しんで。

砧公園

広大な敷地を持つ都立公園。見渡す限り芝生の広場。もとはゴルフ場の名残なんだとか。他にもバードサンクチュアリやアスレチック広場、サイクリングコースなどもあり、一日中楽しむことができる。

世田谷美術館

砧公園の敷地内にある美術館。豊かな自然環境を生かしたリラックスできる空間。さまざまな企画展覧会や催し物、講座などが開催されている。ライブラリーやレストランなども。

馬事公苑

昭和１５年に人馬の馬術訓練、馬術競技会の開催、馬事に関する知識の向上などを目的としてオープン。東京オリンピック際は、馬場馬術競技会場にもなったことも。かわいらしい馬と出会えるひととき。

Fleur de chocolat

フラワーショップ「フルー　ド　ショコラ」。アレンジメントは贈り物やウエディングなどで喜ばれるアイテム。枝物も多く取り扱い、独特のセンスが光る。

用賀倶楽部

住宅街にひっそり佇むカフェ&ダイニング。落ち着いた北欧家具で揃えられた店内のインテリア、リラックスできるサロンコーナー、愛犬と過ごせるテラス席、どの場所でも落ち着いて食事を楽しむことができる。