しあわせロハス

日曜 夜7:00~7:55 / 土曜 午後4:00~4:55

自然体でいること。優しくいること…。そして、ピュアで美しく。ココロもカラダもキレイでいたい。それがロハスなライフスタイル。番組ナビゲーターはモデルのSHIHO。人と地球に優しくて、自分らしくハッピーなこれからのロハススタイルを提案します。

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「海と親しむ!伊豆ロハスジャーニー!」


「海の魅力を伝える、イルカウォッチング」
城ヶ崎イルカ・クジラ ネイチャーウォッチングセンター代表  石井泉さん

伝統的にイルカ漁を行ってきた、富戸港。
石井泉さんも、イルカ漁の全盛期その腕を振るった漁師の一人でした。
しかしながら時代の移り変わりとともに、そのあり方が問題となり、イルカ漁に疑問を感じた石井さん。
彼が選んだのは、「イルカウォッチング」というイルカとの新しい付き合い方。
イルカの魅力を伝えたい。という思いから始まったゼロからの出発でした。
石井さんを訪ねたSHIHO、あいにくの悪天候の中イルカと出会うことはできるのでしょうか?

「海と森の恵をアートに」
流木アート作家 八代 繁広さん

『流木には、伊豆の山と川と海、太陽と風と雨、自然界のすべてが含まれている』
SHIHOが伊豆の海辺で次に出会ったのは、
伊豆の地で、海と向き合って生きる流木アート作家 八代 繁広さん。
八代さんは伊豆の川や海に流れ着く流木を使って家具を作り続けている流木アート作家。
海が作り上げる美に魅せられた八代さんの、流木アートを通じて表現したいその思いとは。

「伊豆の食材から生まれるロハスなフレンチ」
オーベルジュ サン・ジュリアン料理長  齊藤 哲也さん

最後にSHIHOが訪れたのは、オーベルジュ「サン・ジュリアン」
オーベルジュとは、フランスで誕生した主に郊外や地方にある宿泊設備を備えたレストラン。
料理長 齊藤 哲也さんのこだわりは
「自然のものにこだわり、化学調味料は一切使わないこと」
伊豆の恵にとことんこだわる斉藤シェフの自信作は
地元、伊豆 稲取で獲れた、2キロを越すキンメダイを使った料理と
厳選された 28種類の食材を30時間かけて、生み出す「黄金のコンソメスープ」。
斉藤シェフの考える、伊豆だから実現できる食、そしてロハスを訪ねます。

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