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ストーリー

6/19(金)の放送
BMW一族の新型

BMW Z4 sDrive 35i

今度のZ4は紛れもなくフルモデルチェンジの新型である。ホイールベースも名前も変わっていないが、メタルトップ・カブリオレになったこと以上に、このクルマ自体がさらに上級のスポーツカーに生まれ変わった。従来のZ3とZ4がアメリカ工場製に対し、新型はドイツ製。車重も増加しているが、エンジンは絶賛の直6ツインターボ3リッター。ミッションは待望の7段ダブルクラッチタイプ。走りに不足などあるハズもない。

BMW 740i

ロールスロイスを別とすれば、これこそBMWのフラグシップである7シリーズの次なる展開には大いに注目される。まずはこのスタイリング。これまで8年間にわたって物議をかもしてきた独特のカタチはここに至ってついに影をひそめることになったのだ。それでも、大きくなった新しいグリルは確かに目立つ存在であり、こうした雰囲気はZ4の場合と同様、BMWファミリーの中での特別な性格づけとしての結論なのだという。

MINI Cooper Convertible

さて、ミニのコンバーティブルである。2代目のミニが登場したあとも先代ベースのオープンの人気は一向に衰えなかったそうだが、この新型を待っていた人たちはその甲斐は十分にあったはずである。ロールバーがポップアップ式になったことぐらいしか目立たないが、ミニというクルマ一流のキメの細かい改良は小さなボディ全体にそつなく行き渡っていて、しかもシャレッ気も増しているのだ。