カーグラフィックTV
ストーリー
1/15(火)の放送
ルマン・クラシック Part 1
'51 356 "Light Metol Coupe"あのルマンの長い歴史を築きあげてきたヒストリックカーたちの祭典が、今度はついに東京からもアクセスのよいフジで実現したのだ。本国フランスと日本でしか見ることのできないこのイベントに、われわれは思い切り密着することにしたのだ。再びF1の舞台ともなっている新しいフジスピードウェイをかつての憧れだった古いルマンカーが走る。 |
|
'73 Carrera RSR夢のようなことのイベント、ルマン・クラシック・ジャパンの2日間には、レースの他に近年のルマンカーによるデモランもあったのだが、カーグラフィックのスタッフもドライバーとして参加できたのが、このヒストリック・ポルシェの方。塚原編集長はカレラRSのステアリングを握ることになったのだ。 |
|
'98 GT198年のルマンカー、そのGT1をも含めたヒストリック・ポルシェ4台は、実はイベント前日の金曜日にカーグラフィックの独占取材として用意されていた。すでに2008年1月号の誌面を飾っている他、ごく近い将来のフロクDVDのためでもある。これはもう見るだけで感動ものなのである。 |