カーグラフィックTV

  • トップページ
  • バックナンバー

ストーリー

11/23(火)・11/28(日)の放送
アウディA6&ホンダレジェンド

アウディA6 4.2quatro

97年のデビュー以来7年間で100万台を突破、この新型に完全に切り替わる迄には累計120万台にも達するはずなのだという。確かにアウディの躍進ぶりは目覚しく、一回り大きく、より上級に移行したこの新型、噂のシングルフレームと呼ばれる迫力のグリルも勿論目立つが、それよりもボディ全体が明らかに大きく、しかも遥かにスリークになっているところが実に見事。実際のボディサイズは先代との比較ではむしろ、A6よりもA8の方に近いのだが、それでいてなかなか軽快にも見えるのだ。

ホンダレジェンド

今度の新型は正式発表の遥か前から話題騒然。いきなり4WDを標準化しただけでなく、その4WDシステムに世界に全く例の無い「よく曲がる為の新発明」を組み合わせたことがまず噂にのぼった。二つ目は従来の縦置きから横置きに、そして90度から60度になったV6エンジンが全く別物のパワフルなものらしい。そして三つ目は世の中の流れとは逆にむしろボデウィを小さくして運動性能の向上をはかりながら高級車としての資質を追求しているらしい、というものであった。

スバルレガシイ B4 2.0GT Spec.B

さて、もう一台のテスト車はスバルレガシイ。今回の主役アウディA6とレジェンドが共に4WDであるからというだけでなく、この5月に一部改良を施されたレガシイにはちょっとした期待もあったからだ。全車4WDというクルマは世界でも稀だが、そんなレガシイの中でも4WDシステムはモデルによって三種類が使い分けられている。今回選んだのはホットなスペックBのマニュアルでビスカスセンターデフのタイプである。