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【2016年5月27日】
若手アイドル特集

今回はチャートを席巻するポップアーティストたちをまとめて大特集!
歌姫アリアナ・グランデ、ワン・ダイレクションのゼイン(ZAYN)。ジョナス・ブラザーズの次男ジョー・ジョナスが結成したDNCE。バックストリートボーイズのニック・カーター…などなど。
アイドル的な存在から脱皮しつつもチャートを賑わし続ける彼らの最新情報を紹介します。

インタビュー

ニック・カーター

Q.他のボーイズ・グループとBACKSTREET BOYSの相違点
僕らはあの時代に出てきた中でナンバー1を勝ち取ったということだと思うよ。
僕らは自分たちが刺激を受けた音楽をやっていた、
このところそういう音楽は存在しなくなってしまったけど、
それが僕らの一部であり、やり続けている。
熱心にね。
なによりまず歌を歌うということなんだ、そしてハーモニー。
僕らがアカペラで歌うと、自分たちの力を証明することができた。
僕らが出てきた頃って、誰かにやらされてやっていたわけじゃなく、
まずちゃんと歌えるシンガーになろうとしていた。
誰かの場所をとってやろうというのではなくて、僕らは僕らのやり方でやっていた。
それがバックストリート・ボーイズなんだよ。

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー

Q.パンク・バンドとして一番影響を受けたアーティストは誰?
アシュトン:僕はコールドプレイが大好きなんだ。コールドプレイもクリス・マーティンも大好き。
ルーク:グッド・シャーロット。初めてライヴを見たバンドなんだ。今でも刺激を受けているよ。
カラム:オール・タイム・ロウの存在がでかいね。バンドを始めたときから。
マイケル:グリーン・デイだな。ライヴのパフォーマンスとかスゴイよね。
彼らとお客さんで一緒に盛り上げるとことかね。