ベストヒット USA

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【2011年 3月22日】 FAR-EAST MOVEMENT
※COREY TAYLOR (コリィ・テイラー)-Vo
※ROY MAYORGA (ロイ・マイヨルガ)-Dr

番組でも「Like A G6」そして「Rocketeer」がチャートインしている彼らがベストヒットUSAに登場!アジア系HIPHOPグループとして初の全米チャート1位を記録し、まさに最新の「音」をつくりだすFAR-EAST MOVEMENTのインタビューを紹介!メンバーは日本と中国のミックスであるケヴ・ニッシュ、韓国系のプログレスとJ・スプリフ、そしてフィリピン系のDJ・ヴァーマンのアジア系アメリカ人4人からなるヒップホップ・ユニット。2010年にはレディ・ガガが在籍するレーベル=チェリー・トゥリーよりメジャー・デビュー。それに先駆けレーベル・メイト=レディ・ガガの日本ツアー=『ザ・モンスター・ボール・ツアー』のオープニングで4月、日本に上陸している。
ロス・アンジェルスのクラブ/ストリート・カルチャーの「フライ・ミュージック」と呼ばれる次世代アーティストを代表する存在。
エネルギッシュなパフォーマンス、世界規模のストリート・ウェア・カンパニーとのコラボ、LAのヒップホップ・ステーション=POWER 106でのパワー・プレイをはじめ世界各地のラジオ局やDJ達を介して、口コミでアメリカ国内の枠を超え、大きく確かなものとなってきている。
ダウンタウンLA,サザン・カリフォルニアの多様なカルチャーがうごめく地域性やナイト・クラブ・シーンからのインスピレーションを受け、ファーイースト・ムーヴメントは強力なインターネット・ファン・ベイスとワールドワイドの若い世代にまったく新しいライフ・スタイル・ブランドというイメージを植えつけることに成功している。アジア系としてアメリカでどのようにして成長していったのか?成功の秘訣とは?FAR-EAST MOVEMENTを乞うご期待!

紹介曲
全米シングルチャート1位を記録した彼らの代表曲!
FAR-EAST MOVEMENT f/ THE CATARACS & DEV「Like A G6」

●アルバム「フリー・ワイアード」国内盤3月23日発売


Q:「では、少しくだけた質問を3つほど。まず、体の一部を変えるとしたら、どこをどうしたいですか?」

A:「僕には簡単な質問だ。」
「じゃあ、答えて。 」
「この身長だ。」
「彼くらい長身だといいのに。」
「そうだな・・・僕はもっと長い髪になりたい。踵くらいまでの長さにね。」
「これは難しい質問だな。ちょっと考えさせて。よし、1つ思いついた。お前は?」
「そうだな。僕らは全員ネクタイを集めてるんだけど、時々どれを締めていいのか分からなくなる。だから首が2つあれば、同時に2種類のタイを楽しめていいね。」
「いい発想だ。僕は、もっと良い耳になりたい。時々、人の言うことが聞こえないことがあるんだ。"注意を払ってないからだ"と誤解されることもあるけど、単純に聞こえないだけなんだ。ごめんよ。 」

Q:「生まれ変わるとしたら、何になりたいですか? 職業?それとも他の生き物とか?」
A:「何でもいいです。」
「これは難しいな。そっちから行こう。 」
「次の人生で生まれ変わるとしたら・・・何かな・・・ 思いつかないよ。考えてるから、先に答えて。」
「僕がなりたいのは・・・そうだな・・・ マジで難しい質問だよ。 」
「まったく思いつかない。」
「どんな職業でも、生き物でもいいんだ。 」
「思いついた。」
「僕も1つあった。」
「僕はミツバチだ。何かを刺したら、すぐに自分に戻る。 」
「僕がなりたいのは、バラク・オバマの腕時計だ。大統領執務室なんかでのミーティングに立ち会えて、最高にクールだと思うよ。」
「永遠に時計のままだぞ。」

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