バックストリート・ボーイズの中でも人気の高いニック・カーターがソロとしてベストヒットUSAに登場!
1980年1月28日NY生れ(31歳)1993年に、フロリダ州/オーランドにて、ケヴィン、ブライアン、ハウイー・D、A.J.とバックストリート・ボーイズを結成し、1996年11月21日、アルバム『バックストリート・ボーイズ』とシングル「ゲット・イット・ダウン」で日本デビュー。
アルバムの全世界セールスが850万枚を突破する大ヒットを記録。1999年4月28日、サード・アルバム『ミレニアム』を日本でリリース。全米で1300万枚、日本でも150万枚、全世界で3500万枚を越えるスーパー・ヒットを記録。
2000年4枚目のアルバム『ブラック&ブルー』をリリース。
2作連続で全米チャート1位を獲得。アルバム・セールスは全米800万枚、日本で2作連続100万枚を突破。2002年10月に初のソロ・アルバム『ナウ・オア・エヴァー』をリリース。約8年ぶりとなるソロ・アルバムをひっさげ、ニック・カーターがインタビューに答えてくれました!
グループとソロの違いや、若かりし頃と現在の話など乞うご期待!
紹介曲「Just One Kiss」
『I'M TAKING OFF』からのファースト・シングル「Just One Kiss」。この曲はソングライティングもニック自身が手がけ、ダン・マッカラ(バックストリート・ボーイズ)、ジェイソン・イングラムとの共作になる。ミュージック・ビデオも彼自身が監督している。
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