ベストヒット USA

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【2010年1月19日】LOSTPROPHETS

1997年にイギリス、ウェールズでボーカルのイアンを中心に結成された6人組ロックバンド(現在のドラマーはサブ・メンバー)。
2001年にアルバム『THE FAKE SOUND OF PROGRESS』でデビュー。
そのポップ・センスとルックスの良さで数多のメディアで取り上げられていた彼ら、日本での大きなブレイクのきっかけとなったのは、2ndアルバム『START SOMETHING』収録の「Burn Burn」と「Last Train Home」数々のパワープレイに決定したキラー・トラック2曲。2代目のドラマーアイランの突然の脱退を経て制作された4thアルバム『THE BETRAYED』を1/13にリリースし、そのアルバムを引っさげてベストヒットUSAに登場!

「It's Not The End Of The World But I Can See It From Here」

1/13発売の4thアルバム『THE BETRAYED』からの曲。「人間必ず死ぬんだから、生きているうちに楽しんでおけよ!」というメッセージが込められていて、メンバーお気に入りの1曲。


インタビュー

Q:過去に戻れるとしたらいつに戻って何をしますか?

I:1985年だな。マーティ・マクフライに言うよ
J:リピア人に気をつけろって
I: BW・・・ヴァン(?)にいるリビア人テロリストに。
J:そしたらすべてのハスラーが戻って行って、またバック・トゥ・ザ・フューチャーに・・・
I:いや、先週にもどるよ。
J:2日前に戻って、その時話をした人達ともう一度話す。すごくいいヤツばかりだったんだ。それにリスニング・パーティで山ほどかっこいいキッズ達にあった。すげえ楽しかったよ。
I:モーゼの時代に戻って、日本を見つけて・・
J:日本はワトキンスって呼ばれる
I:国の名前を変える。

Q:新ドラマーが加わった事でバンドにどんな影響が?

I:台無しにしたよな。
J:彼は新鮮な空気を入れてくれた。大変なこともあったけどさ、ルークは俺たちに近いとこもあるし、すごくおもしろくて強烈なんだ。ドラムは叩けないけどね。でもそんなのどうでもいいんだ。俺だってバンドを始めた頃はキーボードなんて弾けなかった。なんにもできなかったんだ。 I:お前はすげえいい奴だぜ。どういうわけかルークがバンドに入ってたんだ。すでに友達だったけどね。
J:奴はいいドラマーだよ。でもすぐ熱くなって、音楽を愛していて、自分がやる事を分かってる。
I:彼はうまくやってるよ。いい奴だ。
J:ルーク・ジョンソンa.k.a. Jocko。LL Cool Jocko。