10月17日(金)・18日(土)・11月28日(金)・29日(土)放送のゲスト

加 納 典 明 ( 写 真 家 )

1942年名古屋市生まれ。高校時代から写真を始め、写真家 小川藤一氏、杵島隆氏に師事。21歳でフリーとなる。26歳で個展「FUCK」を開き、大反響を集める。その後、数々の衝撃的な作品を発表。一方では、小説、TV出演など、多彩な活動が話題となる。92年には村上龍の映画『トパーズ』に出演。93年にヌード写真集「ザ・テンメイ」でヘアヌードブームを作る。現在も携帯サイトを開設するなど多方面で活躍中。

今回のテーマ
過激な写真にこだわる写真家人生とは…。
グラフィックデザイナーだった父親の影響を受け、写真を始めた加納さん。次郎さんと出会ったのは25歳の頃。意外なことに、それまではヌード写真を撮ったことが無かったと言う。加納さんの写真家としての人生を振り返る。また、95年にわいせつ図画販売の容疑で逮捕された時の裏話も。

秋の味覚を贅沢に食す!

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味を見た目も超インパクト!

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今週の料理人

野 崎 洋 光
(分とく山)

東京都港区南麻布5-1-5
電話 03 (5789) 3838


主人の感想

彼とは、1960年から70年代にかけて、よく一緒に仕事をしていたんだけど、その期間を境に、パタッと仕事はしていなかったんだよね。だから、一緒に仕事するのは、本当に久しぶり。でも、彼の存在感やパワーは、全く衰えていなくてホッとしたよ。それから、未だに自分はモテると話していたけど、本当かなあ(笑)。でも、相変わらず目が光ってる、いい男だよね。