アイアンマン~君を抱きしめたい

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キャスト

チュ・ホンビン

ゲームソフト会社プレイハウス代表。ひどい言葉で周囲を罵る、生意気で自分勝手な性格。過度に嗅覚が敏感で日常生活にストレスを抱えている。ある時、初恋相手のテヒと同じ匂いがするセドンに出会い、彼女に興味を持つ。

イ・ドンウク
1981年11月6日生まれ。99年に俳優デビュー。ドラマを中心に活動を重ね、06年には映画『アラン』に出演。俳優として人気を集める中、11年には複数の演技賞を受賞。「ホテルキング」(14)、「天命」(13)、「女の香り」(11)他。

ソン・セドン

ゲームソフトのプログラマー。友人たちとゲーム制作会社を立ち上げるが、先輩がホンビンの会社に売り渡してしまい窮地に陥る。幼い頃から世話好きで優しい性格。空港で出会ったチャンに懐かれ、父親がホンビンだと知らずに面倒をみる。

シン・セギョン
1990年 7月 29日生まれ。98年に芸能界デビュー。広告モデルの傍らテレビや映画への出演を重ね、今や主演を数多く演じる人気女優。「男が愛する時」(13)、「ファッション王」(12)、「根の深い木-世宗大王の誓い-」(11)他。

チュ・ジャンウォン

ホンビンの父。賢明な頭脳によって、自ら道を切り拓いてきた人生の成功者。親よりも偉大になってほしいと育てるも、自分の尺度でしか息子を見られず、成長するに従い衝突が増えてしまい、根深い確執が生まれている。

キム・ガプス
1957年4月7日生まれ。77年に俳優活動をスタートさせる。時代劇から現代劇まで数多くの作品で存在感を示すベテラン俳優。「感激時代~闘神の誕生」(14)、「IRIS2」(13)、「チョンウチ(田禹治)」(12)他。

キム・テヒ

ホンビンの初恋相手。交際を反対していたホンビンの父ジャンウォンからの圧力に耐えながら、ホンビンとの愛を守り抜こうとしたが、別れを選ぶことに。その後ホンビンとの息子チャンと共にアメリカで生活をする。

ハン・ウンジョン
1980年7月10日生まれ。「愛のために」(98)で女優デビュー。「フルハウス」(04)、「シンデレラマン」(09)の出演を経て、「九尾狐(クミホ)伝」(10)ではKBS演技大賞ミニシリーズ部門優秀演技賞を受賞。

チャン

ホンビンとテヒの息子。ひとりで育ててくれた母親のテヒが亡くなったと聞かされ、父親を探しにアメリカから韓国にやって来る。空港で付き添いの女性に置き去りにされ、迷子になっているところをセドンに助けられる。

チョン・ユグン
2007年10月25日生まれ。SHINee出演の子育てバラエティー番組で一躍人気者に。「輝いてスングム」(14)、「私たち、恋してる」(14)、「夢みるサムセン」(13)など。

コ秘書

ホンビンの秘書。合気道、柔道、武術、テコンドーの有段者だが、ホンビンへの絶対的忠誠心によって、八つ当たりや無理難題をいつも受け止める。手荒な扱いを受けていながらもホンビンへの情は深い。

ハン・ジョンス
1974年11月20日生まれ。03年に映画で俳優デビューし、「魔王」(07)でドラマ初出演を果たす。「チュノ~推奴~」(10)での好演で知名度を高め、「検事プリンセス」(10)では主要キャストを務め人気を集めた。

ユン女史

ホンビンの邸宅の管理と身の回りの世話をする執事。長年チュ家で執事として働いており、主人が変わってもなお、邸宅の管理を続けている。気性が荒いホンビンの気まぐれにいつも振り回され苦労している。

イ・ミスク
1960年4月2日生まれ。78年にミス・ロッテ選抜大会で人気賞を獲得し、翌年ドラマと映画に立て続けに出演し女優業をスタートさせる。「ミス・コリア」(13)、「ラブレイン」(12)、「エデンの東」(08)他。