SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。
ストーリー
8月18日(土)
第70回ゲスト:杉原杏璃×小泉麻耶
今回のゲストは…人気グラビアアイドル杉原杏璃さんと小泉麻耶さん。
広島県出身の杉原さん「私、東京の夏をあまり知らないから。」ということで、東京出身の小泉さんと"東京の夏"を満喫するドライブ♪
東京の大自然の中で地元ブランド・秋川牛を使ってバーベキューを楽しみ、そして、暑い夏を楽しむべく"プール"で大はしゃぎ!お気に入りの水着も披露してくれました☆
お二人の出会いは…ある忘年会。「超カワイイから近くで見たい!」と小泉さんが杉原さんの元へ近付いて行ったのがキッカケなんだとか。しかし「(その時の事を)ちょっと思い出したくない。」という小泉さん。実は、お酒に酔っていたため年上の杉原さんに初対面にも関わらずタメ口で声をかけてしまい…、杉原さんはあまりのテンションの高さに引いてしまったとか。でも、そのフランクさが杉原さんの心を掴み、その後何度も仕事場ですれ違ううちにプライベートでも仲良くなったというお二人。車内のトークではお互いのデビュー秘話〜強烈!恋愛トークまでガールズトークは止まりません!!30歳を迎えた今でも"グラビアアイドル"として活躍している杉原さん。意外にもグラビアデビューは24歳の時。「肌がスゴい白いから胸に青筋が透けるのが凄くコンプレックスだった。」と、当時の秘めた想いを告白!「でも、今となってはチャームポイント。グラビアをやっているとコンプレックスが長所に変わることもある。」と話す杉原さん。そして、「グラビアアイドルはバカで笑っているだけのイメージがあるのが本当に嫌だった。」というお二人が、誰も知らないグラビア撮影のウラ側を大暴露!「どうやって胸やお尻を強調するか、ウエストのくびれを作るか、(ポーズをとるのも)めっちゃアクロバット。最初の頃は撮影した後は筋肉痛になっていた。」と杉原さん。すると小泉さんも「雑誌もわずか5~6ページが3000枚~5000枚撮影した中の1枚。体験したら、過酷さが分かると思う。」など、グラビアの過酷さを訴えました。
そしてトークは恋愛話に…「私がいないと何も出来ない人。自分がやってあげるのが好き。」と杉原さん。一方、小泉さんは「全部やって欲しい。口を開けて待っているから歯ブラシもやってほしい。」と、好きなタイプは真逆なお二人ですが、普通の恋愛では物足りないと声を揃えます。杉原さんは「例えばお医者さんと看護婦さんとか(彼と)一緒にコスプレをやったりで、普通にご飯を食べるとかする。」さらに、「(彼の)家に監視カメラをたくさんつけられて生活。それが愛情だと思っていた。」という、ちょっと変わった(?)恋愛体験談にとどまらず、次に付き合った男性と結婚するかも…と30歳での結婚観も明らかに!!
ガールズトークは最後まで大盛り上がりのドライブとなりました!
杉原 杏璃さん
高校生の時、地元でスカウト。その後、様々な芸能事務所が集まるオーディションに参加、 芸能活動をスタートさせる。 当時は、広島から東京まで通いながら主に演技の仕事などをこなす。
2001年3月~2003年9月にはBS朝日「Harajukuロンチャーズ 」に出演。
2003年12月にはグラビア初挑戦となる写真集『Vanilla』をリリース。
その後、24歳にして本格的にグラビア活動を開始。グラビア界でたちまち人気に!
30歳を迎えた今でも現役グラビアアイドルとして活躍。
さらに、グラビア以外にもドラマやCM・バラエティ番組など活躍の場を広げている。
小泉 麻耶さん
1988年7月2日生まれ 東京都出身
高校2年生の時、友達から紹介された芸能事務所のオーディションに応募。
500人以上の中から見事選ばれ、いきなり写真集デビュー。
2006年7月写真集『現役女子高生』が発売され、Gカップの現役高校生グラビアアイドルとして話題に。
2009年、アイドルの登竜門「日テレジェニック」に選ばれる。
この年、グラビア以外にも映画で主演デビュー。さらに舞台初出演など、女優としての活躍の場を広げる。その後、バラエティなどにも出演し、マルチタレントして活躍。
昨年発売された「月刊NEO 小泉麻耶」で一糸まとわぬ姿を披露し、話題に。最近では、女優業に軸足を移し活躍中!
キャンピングコテージ 伊奈キャンプ村
住所: 東京都あきる野市伊奈1145 |
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よみうりランド 「プール WAI」
住所: 東京都稲城市矢野口4015-1 |
今回、バーベキューを楽しんだお二人。
実は、野菜を切るところからスタートするバーベキューは初体験!ということもあり…
杉原:「バーベキューって、切って(串に)刺せばいいんでしょ?」
小泉:「刺せばいい。出来ますよ!」
杉原:「じゃあ、麻耶ちゃんにリードしてもらおうっと!」
小泉:「えっ!?」
杉原:「運転したんだから、リードしてよ~。」
小泉:「そうだよね。」
と、何だか不安なトークが繰り広げられ、いざ、撮影が始まると…「不安」的中!?(笑)
リードするはずの小泉さんでしたが…
「これ、どうやって切れば良い?」「え~、わからない!」
と、杉原姉さんに甘えまくり!!
杉原さんも「そうじゃなくて、こうじゃない?」とアドバイス!
何とも仲の良い姉妹の様な姿でした♪
そして、目的地のプールで水着姿を披露してくれたお二人。
スチール撮影のため、何パターンかポーズをとってくれたのですが…。
写真を撮っていると…???どうやら困っている様子。
どうしたのかと思えば…
「ポーズをどうしたら良いか分からないんだけど…」と、照れまくりの小泉さん。
お茶目な姿を垣間みた瞬間でした(笑)
裏話担当:プロデューサーK
「都内ではなかなか運転する機会がない!」という杉原さんの運転でドライブ!
小さい頃から家族でドライブをしていたという二人…
小泉:「兄弟3人だから後ろの座席に乗って、よく芦ノ湖とか、御殿場のアウトレットとか
家族で出かけていたな。楽しいよね!家族ドライブ。」
杉原:「うちもパパが、すごいクルマが好きで、広島から九州行くのにも、
大阪に行くのにも10時間とかかけてでもクルマで行く人だったの。
だから、クルマは小さい頃から詳しかったよ。漫画を読むよりもクルマの雑誌を読んでいた(笑)」
と、家族ドライブの思い出話に花咲きました☆
そして、未だ免許を取得していないと言う小泉さんですが…
「私もクルマほしいな。」とポツリ。
どうやら二人とも今回のクルマ「スイフト」がお気に入りの様で…
杉原:「こういう、かわいいクルマがいいよね。」
小泉:「なんかちょい乗りができる感じがいい!」
杉原:「今日も運転していて思ったんだけど、
私なんか背が小さいから前が見えなかったりして怖いのね。ボディが大き過ぎると。
でも、コレだと安心してチョロチョロって行ける。」
小泉:「確かにね、都内スーッと行きやすそう!」
杉原:「かわいいしね。デザインも。」
小泉:「しかも、乗り心地がいい。」
と、大絶賛なお二人でした♪
RJCカーオブザイヤー受賞。クルマ本来の性能を磨き上げ、鍛え抜いた無駄のない美しさ。
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