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「開運!街歩き 京都」
京都の開運スポットを女優・吉行和子とピーコが手相芸人・島田秀平の案内で巡る。
健康長寿、厄除け、金運、玉の輿などの御利益のある絶景の寺社を巡る。
10月11日(金)の放送で草野さんがお知らせした、
開運壁紙のダウンロードはこちらです。
壁紙の設定方法
【Windowsの場合】
壁紙にしたい画像のサイズをクリックし、画像を開きます。
壁紙のウインドウの上で右クリックし、『壁紙に設定』 を選択すると壁紙に設定できます。
【MacOSXの場合】
壁紙にしたい画像のサイズをクリックし、画像を開きます。
画面左上ファイルメニューの中の「別名で保存」を選び、任意の場所に画像を保存します。
画面左上のアップルメニュー(リンゴのマーク)から「システム環境設定」を選択し、
出てきたウィンドウの中から「パーソナル」の「デスクトップとスクリーンセーバ」をクリック、
画像選択画面で「フォルダを選択」から先程保存した画像を選択します。
【スマートフォン】
画面をタップして画像を保存してください。各端末の設定から壁紙を指定してください。
BS朝日では、壁紙の壁紙設定方法についてはサポートしていません。
※詳しい設定方法は、各OS・スマートフォンのヘルプをご覧下さい。
壁紙は、個人のパソコン・スマートフォンの壁紙としての使用を許可しています。
転載、配布、営利目的での使用は一切禁止しています。
三人が回った開運の地(放送順)
1.旧嵯峨御所 大覚寺門跡(きゅうさがごしょ だいかくじもんぜき)
平安時代、空海のすすめで嵯峨天皇が般若心経の写経を行い、天下泰平を祈って以来、心経写経の根本道場といわれる嵯峨野の大覚寺。
京都1200年の歴史と知恵、嵯峨天皇が行った一字一句三礼の真を学ぶ。
住所:京都市右京区嵯峨大沢町4
Tel:075-871-0071
拝観料:大人500円 小中高生300円
※羯諦写経(ぎゃてい しゃきょう)(奉納費) 500円
2.御寺 泉涌寺(みてら せんにゅうじ)
戦前までは一般の人々が立ち入ることも出来なかった皇室の菩提寺でもある泉涌寺。
泉涌寺を中心に、東山三十六峰(ひがしやまさんじゅうろっぽう)の一嶺、月輪山(がちりんざん)の麓にある 数々の強力な開運スポットが存在。
住所:京都市東山区泉涌寺山内町27
Tel:075-561-1551
伽藍拝観:大人500円 中学生以下300円
即成院(そく じょういん)
現世の極楽浄土を表現した25菩薩像
ひな壇の右側で微笑む菩薩像は、モデルや美容関係の人々に笑顔の菩薩として崇められている。
住所:京都市東山区泉涌寺山内町28
Tel:075-561-3443
特別拝観:500円
戒光寺(かいこうじ)
一丈六尺(5.4m)の巨大 釈迦如来像。天皇暗殺の身代わりとなって喉に傷を残したと言われるこの釈迦如来像は、喉から上の頭の病や身代わりの御利益が。
住所:京都市東山区泉涌寺山内町29
Tel:075-561-5209
御寺 泉涌寺 楊貴妃観音像
皇室の菩提寺である御寺泉涌寺の本山には、数多くの開運スポットが存在。
中国伝来の身も心も美しくなる美人観音像や、お釈迦様の貴重な歯のお骨を守る巨大な鳴き龍など御寺ならではの開運の地。
※美人祈願の御札 200円
※美妃茶(ライチティー) 1200円
3.日向(ひむかい)大神宮(だいじんぐう)
京都の東に位置し、遷都前からある、太陽そのものを祀る神社。
境内にある「天の岩戸」をくぐり抜けると「再生」につながる。
住所:京都市山科区日ノ岡一切経谷町29
Tel:075-761-6639
※祈願土器「かわらけ」 大500円 小300円
4.今宮神社(いまみやじんじゃ)
五代将軍綱吉の生母桂昌院様が祈った事から「玉の輿神社」と呼ばれる今宮神社。
もともとは、疫病を鎮め、地元を支える、「健康」の神様が祀られている。
住所:京都市北区紫野今宮町21
Tel:075-491-0082
※玉の輿守 800円
一文字屋和輔(いちもんじやわすけ)(いち和)
疫病除けとも言われる今宮名物「あぶり餅」。平安時代より変わらぬ味を堪能。
住所:京都市北区紫野今宮町69
Tel:075-492-6852
※あぶり餅 500円
5.八起庵(はちきあん)
京都で人気の鳥懐石の名店
住所:京都市左京区川端丸太町上ル東丸太町8
Tel:075-761-5470
※鶏懐石 10,000円
6.志明院(しみょういん)
この地は、鴨川の源流に立つ寺として名高い。源流の最初の一滴と言われる地は京の都を守る青龍ゆかりの土地。
住所:京都市北区雲ケ畑出谷町261
Tel:075-406-2061
拝観料:中学生以上300円