カーグラフィックTV

  • トップページ
  • バックナンバー

ストーリー

1/10(火)の放送
1000回突破スペシャル(2)塚原副編

CG副編集長 塚原久

さて今回は、1000回突破記念の第2弾。CG副編を務める塚原ひさし自身の記憶に残るカーグラフィックTVの21年、ということにしたのだが、知ってのとおり塚原は、カーグラフィックいちばんのレース好きにして、クルマのメイク別となれば呆れるほどのポルシェ・フリーク。そんなエキセントリックな男だから、21年の思い出もレーシングカーとポルシェばかりに片寄ってしまう恐れが多分にあるのだ。

マツダ787B

やはり、最初からものすごいレーシングカーをあげることになった。覚えておられる方も少なくないハズだが、これこそは日本車唯一のルマン・ウィナー、4ローター・ロータリーのマツダ787Bなのであった。このクルマはポルシェ956がベースとなってつくられた。ドライビングにはポール・フレール氏も来日。塚原も2回乗った。グループCは大きさが決まっているだが、走りやすいクルマのようだ。7000回転くらいからググっと走りが向上する感覚があるそうだ。

出光シビック

93年の年の瀬は、日本のツーリングカーレースが翌年から、イギリスのBTCC流に生まれ変わるためのハザカイ期だった。そうした新旧のレースカーを体験するときも、塚原は、いずれは自分も、というつもりでいたのだった。さて、服部選手と共にマクラーレンF1GTRのチャンピオンカーまで体験した塚原だが、その2年ほど前には、ヤタベでCG史上最速のロードカーの方の性能計測も担当していた。それでもなお、塚原が本当に好きなのはポルシェに変わりないのだという。