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【2012年5月11日(金)】 第4話 酷い嘘


泥酔したあげく、ユニとホテルで一夜を過ごして帰宅したサンヒョン。そんなサンヒョンを見かねたジンソは「あなたはガンで余命半年だ」とウソの告知をした。さらに、助教授として迎えられる話が、実は詐欺だったことが分かり、サンヒョンは絶望する。
ジンソは友人の医師に、数日はサンヒョンがガンだというウソをつき通してほしいと頼み込んだ。ガン告知をされ、死を目前にしたサンヒョンは、絶望し理性を失っていく。
そのころ、ソン女史は家の莫大(ばくだい)な財産をユニが相続するのを避けるため、事故の真相を調べるよう調査官に依頼をする。