今回のゲストは、ザ・ティン・ティンズ。
UKマンチェスターにて結成したこの彼らは、デビュー前からNME誌ほか大物媒体各誌お墨付きをもらい、アメリカからはあのリック・ルービンから直接電話をもらい、なんと米英両方と原盤契約を結ぶ。
デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイクし瞬く間にスターへとなった彼らが、4年ぶりとなる最新アルバム「Sounds From Nowheresville」を発表。
'究極なポップ・アルバム'となった今作について語ってくれた。
制作をベルリン、スペインで行うことになった理由とは?
また、同じ英国出身でもあるアデルについても語ってくれた。
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