アメリカ合衆国アーカンソー州の音楽一家に生まれたNE-YO。
MARIOやRIHANNAに楽曲提供するなど、音楽プロデューサーとして成功したのち、満を持して2006年「So Sick」でデビューし、デビューアルバム『IN MY OWN WORDS』は全米ナンバーワンを獲得。 R&Bシンガーとしても大成功を納めた。誰もが共感出来る詩の世界感が異性だけでなく同性からも支持を集めている。
「Closer」
2008年にリリースした3rdアルバム『YEAR OF THE GENTLEMAN』の1stシングル。全米シングル7位を記録するヒットとなった。R&Bの枠を超え、ハウスやテクノのエッセンスを加えた楽曲で、NE-YOは大きな存在と語っている。
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