2005年にアルバム「RAPPA TERNT SANGA」でデビュー。シグニチャーといえるボコーダーに似たヴォーカル・エフェクトと哀愁サウンドが印象的なデビュー・シングル「I'm Sprung」がラジオで大ヒット、全米シングル8位を獲得、続く2ndシングル「I'm N Luv (Wit A Stripper)」も全米シングル5位に。また着うたが驚異的に売れることでも知られ、デビュー・アルバムからのシングル2曲だけで600万ダウンロードを記録し、キング・オブ・リングトーンとも呼ばれている。
「Bartender」
2年ぶりとなる2ndアルバム「EPIPHANY」からの2ndシングル。所属レーベルの代表であるAKONが参加。歌詞は全て実体験を元にしているというTーPAINがキャリアを積んで成功を手にしてから徐々にナイトクラブで過ごす機会が増え、酒をたくさん飲むようになり仲間との楽しい時間も増えたことを歌っている。 |