玉木宏の秘境ふれあい紀行

玉木宏の秘境ふれあい紀行

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放送内容

第2回 島根県隠岐郡・西ノ島町 〒684―□□□□

180を超える島々からなり、神秘の絶景が点在する島根県・隠岐諸島。そこは玉木宏の祖父も暮らす、ゆかりの地。第2回は、玉木が年に1度は訪れるという西ノ島で"心のふるさと"を探ります。
玉木のルーツともいえる小さな島にフェリーで向かい、思い出の"外浜海水浴場"へ。日本屈指の透明度を誇るその海辺を歩き、懐かしい少年時代に思いをはせます。さらに、玉木が太鼓判を押す絶景ポイント、"摩天崖(まてんがい)"では、壮大な自然のパワーに圧倒されます。そして、町で出会ったおかみさんに連れられて、玉木の父親が通った旧・美田小学校へ。古きよき時代をしのばせる木造校舎で見つけたアルバムに、父の面影を感じ、"心の秘境"を発見します。
翌日は、内海にある船着き場から"船引運河"を抜けて外海へ。地球の営みをほうふつとさせる、あまたの岩肌と自然の造形美…。
旅路の果てに、玉木宏が見つけた"心のふるさと"とは?