ストーリー

【6月1日(月)の放送内容】 第1話「結婚式」

 今日はキム・サンヒョンとユン・ウンジュの結婚式。花婿の母・ミョンジャは結婚式に来る人たちの中に、息子チョン・ムヨンの姿がないかと気にしている。ムヨンはミョンジャと夫キム・テシクの養子で、夫婦がサンヒョンと分け隔てなく育てた息子。サンヒョンとは義理の兄弟になる。ムヨンは軍隊に入っていたが、除隊してからも家に戻らず家族は行方を気にしていた。もう1人、ムヨンが現れるのではないかと気にしていたのはソク・ジスだった。彼女はムヨンとは小学生の頃からの親友、彼のよき理解者だった。

 盛大な結婚式だが、地位もあり裕福なウンジュの両親は、あからさまにキム家を見下していた。ミョンジャとテシクは借金を抱えて、今はミョンジャの腹違いの妹ミョンジュの家に間借りしている。ミョンジュの家にはミョンジャの実の弟ミョンテも居候、ミョンジャとミョンテの継母にあたるイ・スニムも同居していた。結婚式から帰宅してミョンテが結婚式のご祝儀を数えていると、1000万ウォンのご祝儀が出てきて皆は驚く。


【6月1日(月)の放送内容】 第2話「家族」

 新婚旅行に来たサンヒョンとウンジュ。サンヒョンは困窮する家族に仕送りをするため、1年の期限でウンジュの実家に同居することになっていた。彼は長男として早く両親の面倒を見たいと思っている。一方、仕事が何よりも好きで家事は全くダメなウンジュは、実家にいれば母ヘギョンが何かと世話を焼いてくれるので好都合。1年と言わず、ずっとユン家にいればいいと言い出し、2人は早くもケンカに。怒ったウンジュは新婚旅行から一足先にソウルに帰ってしまう。ウンジュの両親ユン・ジェドウとアン・ヘギョンは表向きは仲睦まじく見えるのだが、家の中では冷えた関係が続いていた。両親の不仲を見て育ってきたウンジュは“家族”というものに、どこか冷めていた。

ジスは、ミョンジュの映画広告会社パク企画に勤務している。社長であるミョンジュは、ジスの父ソク・ジョンフンに想いを寄せていた。ジョンフンとの出会いは彼女の高校時代に遡る。ミョンジュの高校にジョンフンが数学の教師として赴任してきたのだった。一方ボランティアで老人の世話を焼くスニムは1人の老婦人ハン・ボンレと知り合う。


【6月2日(火)の放送内容】 第3話「価値観の違い」

 ウンジュを追いかけてソウルに戻ったサンヒョンだが、価値観の違いを認め合いましょうとウンジュに言われてしまう。ジスにはチャン・ヨンミンという恋人がいた。ヨンミンは裕福でいい家柄の出身、両親は大会社を営む。彼は家にしばられることを嫌い、自分でJJ企画という映画製作会社を興し代表におさまっていた。ジスを愛するヨンミンは彼女にプロポーズする。一方、都市環境研究所の所長であるジョンフンは、自分の部下との見合いをミョンジュに勧める。ジョンフンに想いを寄せるミョンジュにとっては、とんでもない話。もちろんすぐに断りを入れるが、ミョンジュはジョンフンがあまりにも鈍感だと嘆く。ミョンジュの気持ちを知るジスは、父に思い切ってぶつかってみればとアドバイス。一方、工事現場で働いていたムヨンは、ケンカをして警察に連行されてしまう。和解金も用意できず、身寄りもないと答えるムヨン。


【6月2日(火)の放送内容】 第4話「親の心」

 ダンス教室に通っているジョンフンにならい、ミョンジュもダンス教室に通い始めた。まだまだ上手に踊れないミョンジュだが、いつか一緒にタンゴでも踊ろうとジョンフンに言われ発奮する。新婚旅行から戻り、キム家へあいさつに行くことになったサンヒョンとウンジュ。娘ウンジュにヘギョンは「居心地が悪かったらすぐに帰ってきなさい」と声をかける。ミョンジュの家で、ウンジュは早速サンヒョンの祖母スニムに「ご飯を炊きなさい」と言われる。炊事は一切やったことのないウンジュは「できません」と答え、スニムをあきれさせる。だが、ミョンジャはウンジュを気遣い、夕食を終えたら家に帰っていいと言う。本来なら1泊してもらうものだが、居候であるミョンジャたちには泊まってもらう場所もない。そしてユン家に戻ったサンヒョンに1本の電話が入る・・。一方、ジスはヨンミンの姉ヨンチェに呼び出されていた。


【6月3日(水)の放送内容】 第5話「帰還」

 高価な服にバッグを身につけさせられ、高級な店に連れていかれたジスは、チャン家がどういう家柄かをヨンチェから聞かされる。同じ店に来ていたヨンミンは、ヨンチェとジスが一緒にいるのに気づき驚く。急いで2人を引き離すヨンミンだったが、ジスは元気がない。ジスは「お姉さんは、あなたと私は住む世界が違うと教えたかったのよ」と言う。ヨンミンは姉に怒りをぶつける。一方、ムヨンが留置場にいることを知り600万ウォンの和解金を全部用意できないサンヒョンは、叔母ミョンジュに援助してもらう。サンヒョンが迎えに来たことで釈放されたムヨン。サンヒョンは実家には内緒でムヨンをミョンジュの住まいまで送り届ける。


【6月3日(水)の放送内容】 第6話「ムヨンは弟」

 突然のムヨンの帰還に、今までどんなに心配したか分かるかと怒り出すミョンジャ。彼女の怒りは愛情の裏返しだった。自分が本当の母親でないから出て行かれたのではと、ミョンジャは思っていたのだ。母の気持ちが分かるムヨンは「俺が悪かった、ごめんなさい」と謝る。祖母のスニムは、自分も実子ではないミョンジャとミョンテを育て、「生みの親より育ての親」と言うくせに、なぜか同じ立場のムヨンには冷たい。キム家に戻ってきたムヨンだったが、サンヒョンは結婚して家を出たので、叔父のミョンテを同室になることに。ミョンテは妻と子供がアメリカに移住していて、あとから渡米することになっている。テシクからムヨンが帰ってきたと報告を受けたサンヒョンは、父たちのうれしそうな様子にほっとする。そして妻のウンジュに、自分には血のつながらない弟がいることを告白する。ジスはミョンジュから、ムヨンが家に帰ってきたと聞かされる。


【6月4日(木)の放送内容】 第7話「牛骨スープ」

 ナリ食堂でムヨンを囲んでミョンジャとテシクが牛骨スープを食べていると、そこにスニムがやってくる。自分がのけ者にされたと思ったスニムはすっかりスネてしまう。娘は母よりも養子を大事にすると、ボンレに愚痴るスニム。ムヨンはサンヒョンに除隊祝いだと呼び出され、一緒に酒を飲む。サンヒョンは本当はウンジュを紹介したかったのだが、彼女は仕事で忙しいと言ってムヨンと会う気はない。最初はなごやかなムードだったが、兄と弟は次第に険悪なムードに。サンヒョンがお説教じみた話をしてムヨンがそれに反発するといういつものパターンだ。一方ヨンミンの姉ヨンチェに洋服やバッグを返すジス。分相応でいいというジスに、ヨンチェは「それなら分相応な相手と結婚しなさい」と言い放つ。一方、ミョンジュは遂にジョンフンに告白しようと決意した。ジスに会いに来たヨンミン。2人が話しをしていると、ジスの視線の先にはムヨンが。


【6月4日(木)の放送内容】 第8話「待ちわびた再会」

 ムヨンに気づいたジス。彼女はムヨンに抱きついて喜びを表す。ムヨンは実はジスに想いを寄せていたが、自分は彼女にふさわしくないと考えていた。ジスの彼氏を見かけて、ジスのために喜ぶべきだと自分に言い聞かせるムヨン。牛骨スープのことですっかりスネていたスニムだったが、ミョンジャが謝って和解する。叔母ミョンジュが除隊祝いにと、高校を出ていないムヨンのために塾の費用を用立ててくれた。母のためにも高校を修了するように言われたムヨンは昼間は働き、夜に塾に行くことにする。一方、ジスはヨンミンの母と姉に呼び出されていた。ヨンミンの母は、息子と結婚したいなら仕事は辞めて、指定の場所で花嫁修業をしろと言い出した。サンヒョンはユン家で、義母ヘギョンから、色々と雑用をおおせつかる。今日はウンジュの妹ウナのお弁当を塾まで届けにいくことに。母のお弁当に飽き飽きしていたウナは、サンヒョンにトッポッキをおごってもらう。


【6月5日(金)の放送内容】 第9話「鈍感」

 塾の階段でスカートの中を覗かれたと思い、ムヨンに蹴りを入れてしまったウナ。ムヨンはウナの落としたイヤホーンを拾っただけなのだが、誤解されてしまった。間違いに気づいたウナは謝るが、このちょっと年上のムヨンが妙に気になり始める。ウナは高校でいじめに遭い留学したのだが、そこでもいじめられ帰国。大学進学のために塾に来ていた。お弁当を届けたサンヒョンがユン家に帰ると、ヘギョンは電球を変えてほしい、土曜日にはリサイクル品を収集場に出してなどと頼んでくる。すっかり“家政夫”扱いされ気分がふさぎ込むサンヒョン。一方、ジスが母と会ったと知ったヨンミンはジスに会いに行く。ジスは「私たち、無理みたい。自分を捨ててまであなたと結婚する気にはなれない」「あなたたちと一緒だと、自分らしくいられない」と別れを口にする。落ち込んだジスはムヨンを呼び出し、ヨンミンのことを相談する。ムヨンは2人はお似合いだと励ます。その頃、ミョンジュはジョンフンについに気持ちを告白していた。


【6月5日(金)の放送内容】 第10話「漢江(ハンガン)に飛び込む」

 ジスは父ジョンフンに、ミョンジュのことをどう思っているのかと問いただす。だがジョンフンは「1人の男である以前に、娘の前では父親でいたい」「独り者で寂しく見えるかもしれないが、十分幸せだ」とミョンジュとのことは話そうとしない。酔っ払って家に帰った翌朝、正気に返ったミョンジュは、ジョンフンに絡んで気持ちを全部話したことを思い出してパニックに。だが、開き直ったミョンジュはジョンフンの講義する大学まで会いに行く。そしてあらためて自分の想いを告げる。一方、すっかり親しくなったスニムとボンレ。スニムは世話になったお礼に、娘ミョンジャのやっている“ナリ食堂”にボンレを招待する。だが、ボンレは何かと理由をつけて、店に行こうとはしない。悩んでいたボンレだが、ある決意をしてナリ食堂へ向かう。ボンレがナリ食堂の前で中に入れずにいると、スニムと会う。スニムにひっぱられるようにナリ食堂に入ると、そこにはミョンジャが。ミョンジャを見つめるボンレは「私よ、分からない?」とミョンジャにつめよる。


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