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モード・コンシャス
今回のテーマ
ホテルメイドの春スイーツ
(3月17日・3月18日)

春は色とりどりのラインナップが楽しい「スイーツ」。
中でも、ホテルで味わうスイーツは個性的なラインナップが充実し、
テイクアウトだけではなく、ラグジュアリーな空間でも楽しめる。
話題ホテルの人気スイーツや、パティシェが作る話題のスイーツや、
春限定のスイーツなど、ホテルメイドのスイーツをクローズアップ!

[VTRに登場するのは モデル 渡辺めぐみ]

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マンダリン オリエンタル 東京

昨年オープンしたばかりのホテル、「マンダリン オリエンタル 東京」の1Fにある「マンダリン オリエンタル グルメショップ」をご紹介。ホテルのキッチンで作られた、マンダリンオリジナルのスイーツはジュエリーのように輝く。人気のチョコレートのほか、ケーキも豊富。

グランド ハイアット 東京

ホテル1Fにあるイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」で味わえるのは、シンプルで美しいデザインのスイーツ。そんなスイーツは、併設する人気のグルメブティック「フィオレンティーナペストリーブティック」でテイクアウトできる。注目は春限定のスイーツ「桜のブラマンジェ」と「桜のタルトレット」。桜の風味とデザインのスイーツは絶品。

ホテルニューオータニ

グルメショップ「パティスリーSATSUKI」では、世界的にも有名な人気パティシェ中島眞介氏のオリジナルスイーツが並ぶ。日本固有のお菓子や素材を現代風にアレンジした「江戸スイーツ」など、洋菓子に日本の食材を組み合わせた個性的なスイーツが特徴。そんな中島氏が特にこだわって作ったのが「スーパーシリーズ」。ショートケーキやチーズケーキなど、誰しもが知っている親しみやすいスイーツを、極上の素材を使って作ったもの。また、春限定のスイーツ「桜マカロン」「お花見菓子重」は見た目も美しい、日本ならではの季節を感じられるスイーツ。

ストリングスホテル東京

品川のニュースポット、一大ビジネスエリアのタワーホテルとして2003年にオープン。吹き抜けの天窓からは自然光のトップライトが差し込み、木や石、水、ガラスを多く使い、ナチュラルな質感が調和した落ち着いた暖かみのある空間。レストラン&バー「ザ・ダイニング」で味わうスイーツ「フレグラント・アフタヌーン」は、健康と美容を考えて作られたラインナップ。月ごとに違ったテーマで、季節に合わせたメニューを展開。ハーブやスパイスなど、身体に優しい食材を使ったスイーツは、温かいハーブティーとともに味わえる。

ウェスティンホテル東京

ヨーロピアンクラシックな空間が広がるホテル内のレストラン「ザ・テラス」ではグランシェフ沼尻氏が腕を振るうスイーツを味わうことができる。今の季節、旬の苺を使った「ストロベリーデザートフェア」がおすすめ。特に「ストロベリーシチューパイ」は沼尻氏の想いが込められた一品。サクサクのパイを開くと苺の香りが広がる温かいスイーツ。さらにロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」では英国式の本格的なアフタヌーンティーも楽しめる。滝のある庭園を眺めながら、優雅な空間でティータイム。

TOKYOコンシャス
今回のテーマ
都会でくつろぎの休日
汐留

(3月17日・3月18日)

高層ビルが立ち並び、新しいショップが続々オープン。
東京のニュースポットとして生まれ変わりつつある街、汐留。
都心にありながらも、海が近くフレッシュな空気を感じることのできる街。
今回は、汐留で過ごすくつろぎの休日。

[VTRに登場するのは モデル Michelle(ミッシェル)]

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浜離宮恩賜庭園

古くからこの街にある庭園。四季折々の景観を楽しむことができる。庭園の向こうには汐留のビル群を眺められ、都会の中のオアシスのよう。潮の香りを感じながら、安らぎの時間を。

アド・ミュージアム

江戸時代から現在までの広告が見られる、日本で唯一のミュージアム。時代によって広告の雰囲気も全く違い、珍しいものばかり。その時代のセンスの詰まった広告で、歴史を感じたい。

ゆりかもめ

汐留の中央を走るゆりかもめ。車内からの眺めは、まるで空を走っているよう。ビル群の間を走り抜ける、汐留の交通機関。


マンダラ・スパ ロイヤルパーク汐留タワー

日本で唯一のアジアンスパにぜひ脚を運んで。リラックスしたい休日は、エステで身体にも心にも癒しを。ゆったりとした空間で時を過ごして。

汐留シオサイト5区 イタリア街

汐留の街を歩いていると、突然外国のような街並みが現れる。イタリアの街を再現したデザインの、まるでテーマパークのような街。カフェやブティックもイタリアンテイストで、日本にいることを忘れてしまいそう。

/so/ra/si/o/

カレッタ汐留46階にあるレストラン&バー。お台場まで眺めることのできる席で、休日の締めくくりを。スカイレストランで暮れゆく景色を見ながらくつろぎの時間を。

ビューティ・コンシャス
今回のテーマ

春のファッションに合わせて、メイクもナチュラルに
仕上げたい。そんな時の一番のポイントは、アイメーク。
今回は、ナチュラルに仕上げるアイメークのテクニックを
ご紹介。

今年風
ナチュラルアイメーク
(3月17日・3月18日)

[ Point ベビー用の綿棒で 失敗したラインをうまくぼかして ]

今季のメイクはファンデーションを薄めに塗るなど、ベースが薄い分、
目元にポイントをもってきてメリハリを強調させるのがポイント。
もし、アイラインを失敗してしまった場合、薬局などで売っている
ベビー用の綿棒を使うと、先が細くて巻きが固いので、
メイクの細かい部分の修正に最適。

[ Point ビューラーを上手に使って目力アップ ]

目力をアップさせるには欠かせないビューラー。
ビューラーのポイントは、まつげを挟むときに、椅子などに座った自分の膝を
見下ろしたまぶたの角度でまつげを挟むと、まつげの根元から
立ち上げることができて、より目力もアップ。
ビューラーをドライヤーで温めてから使うと、ホットカーラーのような効果で
長時間カールが長持ちしておすすめ。ビューラーが熱くなりすぎていないか
手にあてて温度を確認してから使用しましょう。