南極日和
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ストーリー

【2013年7月24日】 #147「雪氷研究の礎を築いた男」

第11・15・29・35次隊に参加した、雪氷学者の渡邉興亜さん。謎に満ちた南極の『氷床(ひょうしょう)』について研究をするため、観測隊に参加したのです。『氷床』とは、降り積もる雪が何十万年という長い年月をかけ、大きな氷の塊になったもの。『氷床』を調べることで、過去の地球環境がわかるのだとか。1970年、渡邉さんら第11次隊は、昭和基地から300キロ離れた内陸部に「みずほ基地」を建設。本格的に調査を始めました。時を重ね、今も発展を続ける南極の雪氷研究。その礎を築いた渡邉さんのお話を、当時の貴重な映像を交えご紹介します。