シン・スンフン
K-POP №1、今回は「I Believe」で日本デビューを果たした「バラードの皇帝」シン・スンフンを特集する。 |
チャン・ナラ
K-POP№1、今回は、小柄な体に活発なキャラクターで、「明朗少女」のニックネームで知られるチャン・ナラを特集する。 |
BUZZ
K-POP №1、今回はビジュアル・実力ともに韓国でナンバー1と言われるロックバンドBUZZを特集する。 |
ユジン
K-POP №1、今回は、スーパーグループS.E.S解散後ソロで活躍するユジンをパダに続いて特集する。 |
イ・スヨン
K-POP №1、今回は、「バラードの女王」イ・スヨンを紹介する。 |
WAX
K-POP №1、今回は日本デビューも決まった女性歌手WAXを特集する。 |
kangta
K-POP №1、今回はスーパーグループH.O.T解散後、ソロシンガーや俳優として活躍するkangta(カンタ)を特集する。 |
パダ
今回のK-POP №1は、日本でも活動したS.E.Sのリーダーで、解散後はソロで大活躍中のSeaことパダを特集する。 |
Jewelry
K-POP №1、今回は韓国ガールズグループのトップに躍り出た4人組、Jewelryを特集する。 |
god
今回のK-POP №1は、神話と並び、韓国で「国民的グループ」と称されるg.o.dを特集する。 |
パク・ヨンハ
社会現象とまで言われた「冬のソナタ」に出演、ヒロインを一途に思い続ける役柄で、日本でも一躍人気者になったパク・ヨンハ。歌手としても、「カジマセヨ」がヒット、日本のテレビにも多数出演し、すっかりおなじみの顔になった。 |
リュ・シウォン
「美しき日々」、「真実」など数々のドラマに出演、歌でも「桜」がトップ10入りするなど、日本でもトップクラスの人気を誇る韓流スター、リュ・シゥオン。彼は1994年にドラマ「フィーリング」でデビュー、以降数々のドラマに出演、KBS演技大賞の新人賞や優秀賞を獲得、韓国のトップスターの座を揺るぎないものにしている。歌でも、1995年「若き日の断片」でデビュー、優しい歌声で多くのファンを獲得している。 |
SG Wannabe+
2004年、「Timeless」でデビュー、続く「死ぬほど愛していた」も大ヒット、2004年の最優秀新人の座を総なめした3人組SG Wannabe+。ソウルフルなハーモニーとストレートな歌詞だけでなく、凝りに凝ったミュージックビデオを作成しながら、本人たちはほとんど人前に出ないという神秘性もあり、一躍韓国ミュージックシーンの主役となった。 |
BoA
K-POPNo.1の今回は、第2回に引き続き、BoAの特集をお届けする。BoAは今年に入り、アルバム「Best of Soul」、シングル「Do the Motion」が立て続けに日本のヒットチャートで1位を獲得、「韓国出身」「ティーンエイジャー」という枠を越えて、トップ・シンガーの座を揺ぎないものにしている。 |
神話(SHINHWA)
第1回に引き続き、韓国最高のダンス・ミュージックグループの座に君臨する神話(Shinhwa)を特集する。 |
リナ・パーク
K-POP No.1、今回は圧倒的な歌唱力で日本でも着実にファン層を拡げているリナ・パークを特集する。リナ・パーク(韓国名:パク・ジョンヒョン)は、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。幼い頃からゴスペルやR&Bに親しんで育った。1998年に「Piece」でデビュー。R&Bのセンスと、韓国人独特のダイナミックな歌唱がマッチした圧倒的な表現力は、実力派歌手がひしめく韓国でも抜きん出た存在。2002年の日韓ワールドカップオフィシャルアルバムでは、日本のケミストリーと共演した。今回は、日本におけるソロデビュー曲となった「FALL IN LOVE」の韓国語版「月」をはじめ、彼女のボーカルの魅力が存分に味わえる曲を厳選してお届けする。 |
イ・ジョンヒョン
今回はドラマ「美しき日々」で、チェ・ジウ演じるヒロインの妹、セナ役で注目を浴び、NHK紅白歌合戦にも出場したイ・ジョンヒョンを特集する。 |
SES
惜しまれつつも解散した韓国の国民的ガールズポップ・グループ、SESの足跡をたどる。
SESはSea(パダ)、ユージン、シューの3名の頭文字を取って名づけられた。1997年にデビュー、ルックスだけではなく、歌唱力、ダンスの実力で瞬く間にK-POPのトップグループになった。メンバーのうちシューは日本生まれで、2001年には日本でもデビューし、ヒットチャートにランクインした。2002年末に活動を停止、翌年、解散した。 |
SE7EN
1984年11月9日生まれ。2003年、デビューと同時に韓国の音楽祭で新人賞を総なめにしてしまったSE7EN。韓国ではトップスターに君臨する彼が、今年2月、シングル「光」で日本デビュー。一人の新人として日本の音楽界に挑戦している。 ルックス、ダンス・パフォーマンスからピ(Rain)と比較されることが多いが、じっくり聞かせるボーカリストとしての一面も持つ。日本でもJ-POP界に旋風を巻き起こすか大いに期待されるアーティストだ。 |
Rain(ピ)
1982年生まれ。98年、ダンス・グループFan Clubの 一員としてデビュー。2002年ソロデビュー、「悪い男」 が大ヒット。以来、卓越したダンスのセンスでK-POP シーンをリードしている。テレビドラマ「サンドゥ、 学校へ行こう」でも主演をつとめ、今後は映画出演も 控えている。 日本でも、アルバム「It's Raining」でデビュー、注目を 集めている。 |
東方神起
東方神起は、韓国の音楽界に久しぶりに登場した大型新人グループ。甘い歌声とルックスで人気が爆発、美しいハーモニーでファンを魅了する5人組だ。デビューシングル「HUG」で聴かせた素晴らしい歌声で、たちまち多くのファンを獲得した。 BoA、神話を擁するSMエンタテインメントが今年最も日本市場でのブレイクを期待している。グループ名自体、日本と中国のマーケットを強く意識したネーミングで、日本では「トウホウシンキ」の名前で活動する(韓国語では「トンバンシンギ」)。韓国では非常に珍しいマキシシングルCD(CDアルバムの価格が1300円前後と安いため、シングル市場が成立しない)をリリースし、20万枚(韓国の人口は日本の1/3のため、日本では60万枚に相当する)を売り上げた。デビュー・アルバム「TRI・ANGLE」も大ヒット中。神話がSMAPなら東方神起はDA-PUMPといったところだが、ダンス・ミュージックからアカペラまでこなし、幅広い音楽性がウリ。全員まだ10代とは思えない、驚異のハーモニーは、ゴスペラーズも彷彿とさせる。 |
BoA
2001年5月、衝撃の日本デビューを飾ったBoA。日本における彼女の人気はいまや説明するまでもない。 BoAが画期的だったのは、これまでは韓国である程度の成功を収めてから日本マーケットに進出するのが常であったが、彼女は2000年に韓国でデビューし、本国でブレイクする前に日本でデビューした点。日本での勢いを母国に逆流させたのだ。 韓国でも日本で発表した楽曲に韓国語の歌詞をつけヒットさせる手法を定着させ、日本人が作るメロディーが韓国でも受け入れられることを証明した。日本人作曲家が韓国のアーティストに曲を書き下ろすことも珍しくなくなったが、BoAがそのパイオニアであることはまちがいない。最近では表現の幅も広がり、切れ味鋭いダンス・ビートのみならず、スローなナンバーでもツヤのあるボーカルを際立たせている。 |
神話(SHINHWA)
「K-POP No.1」第1回は、日本でも多くのファンを持つ実力派、神話(SHINHWA)が登場! R&B、ヒップホップ、バラードを融合させた歌声と、卓越したダンスで音楽界に君臨するボーイズ・グループだ。 |