アーシストcafe 緑のコトノハ

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2011年12月26日~12月30日
長野修平(ネイチャークラフト作家)

「ソトコト」・「ビーパル」などでお馴染みの人気ネイチャークラフト作家・長野修平さん。東京西端・陣馬山麗にて自ら建てたアトリエ「粒庵(つぶあん)」を拠点に自然の素材を使った生活雑貨の制作をしている。ネイチャークラフトとは、自然のものを使って、手作りでものを作る事。この時期山に入って、木にからんだつるを採る。このつるで、買い物かごからランプシェードまで様々な作品を作り上げる。また竹は10年使えるという箸に生まれ変わる。
田舎暮らしを通じて、自然の素材の素晴らしさを都会の人達に伝えている長野さん。自然に囲まれているアトリエの回りには、初冬の時期でも、山菜がとれるという。長野さんは山に入り、みつば、わさび、のびるなどを採る。のびるは、味噌漬けにしていただく。山菜は、全てを収穫せずに、来年生えてくる分を残して採っていく。そんな自然に囲まれた暮らしの中で長野さんは「自然の全部が素材であり先生です」と語る。