いのちを語る

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放送内容

菅原文太が清水寺を訪ねる 前編・後編

菅原文太が京都・清水寺を訪ね、森清範貫主と対談。 それぞれの立場で経験したことや学んだことを基に、人生観、生きることの意味、そして「いのち」について語り合う。

【訪ねびと】菅原文太
【語りびと】清水寺 貫主 森清範(もりせいはん)

昭和15年、京都に生まれる。昭和30年、当時の清水寺貫主 大西良慶和上のもと得度・入寺。 昭和63年4月、清水寺貫主、北法相宗管長就任。 年末恒例となった「今年の漢字」の揮毫で知られる。