人生を変える７日旅

♯19 元競泳日本代表・宮下純一×青春の地・鹿児島へ！

元背泳ぎ日本代表の宮下純一が生まれ故郷・鹿児島を巡る７日間。

2008年北京五輪で北島康介らとメドレーリレーで銅メダルを獲得した爽やかな青年は、鹿児島で18歳までの青春時代を過ごした。
しかし、水泳一筋の生活だった為、地元を巡った記憶があまりないという。

故郷を離れて十数年…。
初めて７日間というまとまった時間を過ごす。

そして宮下は出逢いによって、青春時代にタイムスリップしていく。
五輪選手に育て上げてくれた恩師、引退しても応援を続けてくれるラーメン屋さん、旧友たち…
人生を変えるほどの絶景…。

予想を裏切る出逢いの連続となった、７日間の郷愁旅の記録をお送りする。