世界豪華客船の旅 「~癒しのパラダイス カリブの休日~」
6月25日(木) 放送(最終回)

カリブ海クルーズ。世界最大級の客船「リバティ・オブ・ザ・シーズ」は、洋上最大のウォーターパークが特徴。サーフィン・プールやロッククライミング、ゴルフなど、クルージングライフを満足させるアクティビティが充実。
アメリカ最南端のマイアミを皮切りにハイチ、グランドケイマン、ジャマイカ、コスメルへと続く、カリブ海のトロピカルリゾート。

島々の情景 佐渡島 後編 「富が流れ着いた島」
6月18日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

島々の情景 佐渡島 前編 「中央が流れ着いた島」
6月11日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

憧れの都へ 花の都 パリ
6月4日(木) 放送

世界中の旅人を魅了してやまない、欧州の旅。花の都「パリ」。女性の憧れであり、漫画「ヴェルサイユのばら」の舞台となったヴェルサイユ宮殿。激動の革命期を生きたマリー・アントワネットの生涯を訪ねながら、パリのおしゃれ街「モンテーニュ通り」や「パッサージュ」などを巡る。

憧れの都へ オーストリア
5月28日(木) 放送

華麗なる音楽の都「ウィーン」。かの天才作曲家モーツァルトが作曲家としての名声を高めたこの街は、まさに音楽に包まれている。ウィーン少年合唱団の「天使の歌声」に耳を傾け、オペラ座で貴族気分に浸った後、街外れの高級ホテルへ。また、オーストリアに今も残る社交界の今にも触れる。

日本の神社と祭礼(3) 「厳島神社」
5月21日(月) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への 崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史 と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える厳島神社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

日本の神社と祭礼(2) 「鶴岡八幡宮」
5月14日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える鶴岡八幡宮と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

日本の神社と祭礼(1) 「日吉大社」
5月7日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える日吉大社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

城と桜武士の魂「弘前城」
4月30日(木)

桜舞い散る、北の大地に凛と建つ、東北随一の城「弘前城」。戦国武将、津軽為信の作った城。東西1キロ、南北600メートルに及ぶ6つの郭(くるわ)を持ち、「城のリサイクル」という当時では斬新な発想で造られたこの城は現在、5,000本の桜が城を彩る、日本有数の桜の名所でもある。

城と桜武士の魂2「大阪城」
4月23日(木)放送

秀吉、徳川そして現代と、3つの時代にその姿を変えてきた大阪城。 大阪夏の陣で豊臣家が滅亡し、わずか30年あまりの短い命だった秀吉の大阪城。2代目徳川大阪城も再建築後、およそ40年で天守閣が落雷によって滅亡している。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「大阪城」を紹介します。

城と桜武士の魂「姫路城」
4月16日(木) 放送

平成5年、日本初の世界遺産として登録された姫路城。 建造時そのままの姿をとどめ、地上46メートルとなる大天主。人々はその姿を見上げ、舞い降りた白鷺にたとえた。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「姫路城」を紹介します。

憧れの都へ 花の都 パリ
4月9日(木) 放送

世界中の旅人を魅了してやまない、欧州の旅。花の都「パリ」。女性の憧れであり、漫画「ヴェルサイユのばら」の舞台となったヴェルサイユ宮殿。激動の革命期を生きたマリー・アントワネットの生涯を訪ねながら、パリのおしゃれ街「モンテーニュ通り」や「パッサージュ」などを巡る。

城と桜武士の魂「弘前城」
3月30日(月) / 4月2日(木) 放送

桜舞い散る、北の大地に凛と建つ、東北随一の城「弘前城」。戦国武将、津軽為信の作った城。東西1キロ、南北600メートルに及ぶ6つの郭(くるわ)を持ち、「城のリサイクル」という当時では斬新な発想で造られたこの城は現在、5,000本の桜が城を彩る、日本有数の桜の名所でもある。

城と桜武士の魂2「大阪城」
3月23日(月) / 3月26日(木) 放送

秀吉、徳川そして現代と、3つの時代にその姿を変えてきた大阪城。 大阪夏の陣で豊臣家が滅亡し、わずか30年あまりの短い命だった秀吉の大阪城。2代目徳川大阪城も再建築後、およそ40年で天守閣が落雷によって滅亡している。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「大阪城」を紹介します。

島々の情景 佐渡島 後編 「富が流れ着いた島」
3月19日(木)放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

日本の神社と祭礼(3) 「厳島神社」
3月16日(月) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への 崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史 と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える厳島神社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

島々の情景 佐渡島 前編 「中央が流れ着いた島」
3月12日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

日本の神社と祭礼(2) 「鶴岡八幡宮」
3月9日(月)放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える鶴岡八幡宮と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

いばらき水と緑の物語
3月5日(木) 放送

いばらきに点在する代日本画の祖、岡倉天心がこよなく愛した、延々と続く海岸線など、日本人の心をなごませる水辺を紹介。

日本の神社と祭礼(1) 「日吉大社」
3月2日(月)

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える日吉大社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

憧れの都へ 水の都ヴェネツィア 魅惑の迷宮に誘われて
2月23日(月) / 2月26日(木) 放送

水の都「ヴェネツィア」。「アドリア海の真珠」と呼ばれ、世界中から観光客が訪れる島々には運河と小路が所せましとのび、先人達の遺産が点在する。毎年7月、ペストの終焉を祝い行われる大々的な「レデントーレの祭り」を訪ね、水の都の夏を満喫する。

憧れの都へ 花の都 パリ
2月19日(木) 放送

世界中の旅人を魅了してやまない、欧州の旅。花の都「パリ」。女性の憧れであり、漫画「ヴェルサイユのばら」の舞台となったヴェルサイユ宮殿。激動の革命期を生きたマリー・アントワネットの生涯を訪ねながら、パリのおしゃれ街「モンテーニュ通り」や「パッサージュ」などを巡る。

ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地
2月16日(月) 放送

コナン・ドイルの小説「ロスト・ワールド」の舞台となった地。地球最後の秘境「ギアナ高地」の人間が主役となる前に「恐竜も見たであろう同じ景色」。世界遺産に登録されているカナイマ国立公園をダイナミックなハイビジョン空撮を交えてお届けします。

いばらき水と緑の物語
2月9日(月) / 2月12日(木) 放送

いばらきに点在する代日本画の祖、岡倉天心がこよなく愛した、延々と続く海岸線など、日本人の心をなごませる水辺を紹介。

城と桜武士の魂「姫路城」
2月2日(月) / 2月5日(木) 放送

平成5年、日本初の世界遺産として登録された姫路城。 建造時そのままの姿をとどめ、地上46メートルとなる大天主。人々はその姿を見上げ、舞い降りた白鷺にたとえた。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「姫路城」を紹介します。
城と桜武士の魂「弘前城」
1月26日(月) / 1月29日(木) 放送

桜舞い散る、北の大地に凛と建つ、東北随一の城「弘前城」。戦国武将、津軽為信の作った城。東西1キロ、南北600メートルに及ぶ6つの郭(くるわ)を持ち、「城のリサイクル」という当時では斬新な発想で造られたこの城は現在、5,000本の桜が城を彩る、日本有数の桜の名所でもある。

城と桜武士の魂「大阪城」
1月19日(月) / 1月22日(木) 放送

秀吉、徳川そして現代と、3つの時代にその姿を変えてきた大阪城。 大阪夏の陣で豊臣家が滅亡し、わずか30年あまりの短い命だった秀吉の大阪城。2代目徳川大阪城も再建築後、およそ40年で天守閣が落雷によって滅亡している。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「大阪城」を紹介します。

いばらき水と緑の物語
1月12日(月) / 1月15日(木) 放送

いばらきに点在する代日本画の祖、岡倉天心がこよなく愛した、延々と続く海岸線など、日本人の心をなごませる水辺を紹介。

ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地
1月8日(木) 放送

コナン・ドイルの小説「ロスト・ワールド」の舞台となった地。地球最後の秘境「ギアナ高地」の人間が主役となる前に「恐竜も見たであろう同じ景色」。世界遺産に登録されているカナイマ国立公園をダイナミックなハイビジョン空撮を交えてお届けします。

憧れの都へ 水の都ヴェネツィア 魅惑の迷宮に誘われて
12月22日(月) / 12月25日(木) 放送

水の都「ヴェネツィア」。「アドリア海の真珠」と呼ばれ、世界中から観光客が訪れる島々には運河と小路が所せましとのび、先人達の遺産が点在する。毎年7月、ペストの終焉を祝い行われる大々的な「レデントーレの祭り」を訪ね、水の都の夏を満喫する。

憧れの都へ オーストリア
12月15日(月) / 12月18日(木) 放送

華麗なる音楽の都「ウィーン」。かの天才作曲家モーツァルトが作曲家としての名声を高めたこの街は、まさに音楽に包まれている。ウィーン少年合唱団の「天使の歌声」に耳を傾け、オペラ座で貴族気分に浸った後、街外れの高級ホテルへ。また、オーストリアに今も残る社交界の今にも触れる。

島々の情景 佐渡島 後編 「富が流れ着いた島」
12月8日(月) / 12月11日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

島々の情景 佐渡島 前編 「中央が流れ着いた島」
12月1日(月) / 12月4日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

ベネズエラ不思議紀行 ロス・ロケス諸島
11月24日(月) / 11月27日(木) 放送

カリブ海でもっとも美しい海を見ることができると言われているベネズエラ北部「ロス・ロケス諸島」。美しい海と伝統文化を守り続ける人々を紹介します。

日本の名刹と紅葉(1) 高野山金剛峯寺
11月10日(月) / 11月13日(木) 放送

現在117の小さな寺院と500名あまりの僧侶が集う一大宗教都市高野山。金堂や山王院と紅葉の美しい景色をハイビジョンで描く。

日本の神社と祭礼(2) 「鶴岡八幡宮」
11月3日(月) / 11月6日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える鶴岡八幡宮と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

憧れの都へ スペイン~トレド・グラナダ~歴史ある情熱の古都へ
10月30日(木) 放送

古の都「トレド」「グラナダ」。かつて西ゴート王国の都として栄えたトレドは、今なお三つの宗教文化が混じりあうオリエンタルな街。トレドの遥か南、アンダルシア地方の古都グラナダは、イスラム王朝が残した文化が色濃く残る。情熱の国スペイン名物、本場のフラメンコも体感する。

憧れの都へ 水の都ヴェネツィア 魅惑の迷宮に誘われて
10月20日(月)放送

水の都「ヴェネツィア」。「アドリア海の真珠」と呼ばれ、世界中から観光客が訪れる島々には運河と小路が所せましとのび、先人達の遺産が点在する。毎年7月、ペストの終焉を祝い行われる大々的な「レデントーレの祭り」を訪ね、水の都の夏を満喫する。

日本の名刹と紅葉(3) 石光山石山寺
10月13日(月) / 10月16日(木) 放送

紫式部が「源氏物語」を綴った場所、、琵琶湖のほとりに佇む、巨大な岩石上に建つ古刹、東寺真言宗大本山石光石山寺。数多くの文人をひきつけたその寺と紅葉の美しいけ時期をハイビジョンで描く。

日本の名刹と紅葉(2) 高台寺
10月6日(月) / 10月9日(木) 放送

豊臣秀吉を37年間支え続けた正妻ねねが建立した高台寺。ねねが愛でた紅葉と境内の美しい景色をハイビジョンで描く。                                    

日本の名刹と紅葉(1) 高野山金剛峯寺
9月29日(月) / 10月2日(木) 放送

現在117の小さな寺院と500名あまりの僧侶が集う一大宗教都市高野山。金堂や山王院と紅葉の美しい景色をハイビジョンで描く。

日本の神社と祭礼(3) 「厳島神社」
9月22日(月) / 9月25日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への 崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史 と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える厳島神社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

日本の神社と祭礼(1) 「日吉大社」
9月15日(月) / 9月18日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える日吉大社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

ベネズエラ不思議紀行 ロス・ロケス諸島
9月8日(月) / 9月11日(木) 放送

カリブ海でもっとも美しい海を見ることができると言われているベネズエラ北部「ロス・ロケス諸島」。美しい海と伝統文化を守り続ける人々を紹介します。

ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地
9月1日(月) / 9月4日(木) 放送

コナン・ドイルの小説「ロスト・ワールド」の舞台となった地。地球最後の秘境「ギアナ高地」の人間が主役となる前に「恐竜も見たであろう同じ景色」。世界遺産に登録されているカナイマ国立公園をダイナミックなハイビジョン空撮を交えてお届けします。

憧れの都へ チェコ~鮮やかな色彩の都~中世の輝きに導かれて
8月25日(月) / 8月28日(木) 放送

おとぎの都「プラハ」「チェスキー・クルムロフ」。チェコの首都、プラハ。伝統芸マリオネットの劇場がそこかしこで見られ、人形たちと音楽が織り成すおとぎの都。また、プラハの遥か南に位置し、中世の姿をそのまま今に伝える街、世界遺産・チェスキー・クルムロフも訪れる。

憧れの都へ スペイン~トレド・グラナダ~歴史ある情熱の古都へ
8月18日(月) / 8月21日(木) 放送

古の都「トレド」「グラナダ」。かつて西ゴート王国の都として栄えたトレドは、今なお三つの宗教文化が混じりあうオリエンタルな街。トレドの遥か南、アンダルシア地方の古都グラナダは、イスラム王朝が残した文化が色濃く残る。情熱の国スペイン名物、本場のフラメンコも体感する。

島々の情景 佐渡島 後編 「富が流れ着いた島」
8月11日(月) / 8月14日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

島々の情景 佐渡島 前編 「中央が流れ着いた島」
8月4日(月) / 8月7日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

憧れの都へ スペイン~トレド・グラナダ~歴史ある情熱の古都へ
7月28日(月) / 7月31日(木) 放送

古の都「トレド」「グラナダ」。かつて西ゴート王国の都として栄えたトレドは、今なお三つの宗教文化が混じりあうオリエンタルな街。トレドの遥か南、アンダルシア地方の古都グラナダは、イスラム王朝が残した文化が色濃く残る。情熱の国スペイン名物、本場のフラメンコも体感する。

いばらき水と緑の物語
7月21日(月) / 7月24日(木) 放送

いばらきに点在する代日本画の祖、岡倉天心がこよなく愛した、延々と続く海岸線など、日本人の心をなごませる水辺を紹介。

日本の名刹と紅葉(3) 石光山石山寺
7月14日(月) / 7月17日(木) 放送

紫式部が「源氏物語」を綴った場所、、琵琶湖のほとりに佇む、巨大な岩石上に建つ古刹、東寺真言宗大本山石光石山寺。数多くの文人をひきつけたその寺と紅葉の美しいけ時期をハイビジョンで描く。

日本の名刹と紅葉(2) 高台寺
7月7日(月) / 7月10日(木) 放送

豊臣秀吉を37年間支え続けた正妻ねねが建立した高台寺。ねねが愛でた紅葉と境内の美しい景色をハイビジョンで描く。

日本の名刹と紅葉(1) 高野山金剛峯寺
6月30日(月) / 7月3日(木) 放送

現在117の小さな寺院と500名あまりの僧侶が集う一大宗教都市高野山。金堂や山王院と紅葉の美しい景色をハイビジョンで描く。

いばらき水と緑の物語
6月23日(月) / 6月26日(木) 放送

いばらきに点在する代日本画の祖、岡倉天心がこよなく愛した、延々と続く海岸線など、日本人の心をなごませる水辺を紹介。

憧れの都へ スペイン~トレド・グラナダ~歴史ある情熱の古都へ
6月16日(月) / 6月19日(木) 放送

古の都「トレド」「グラナダ」。かつて西ゴート王国の都として栄えたトレドは、今なお三つの宗教文化が混じりあうオリエンタルな街。トレドの遥か南、アンダルシア地方の古都グラナダは、イスラム王朝が残した文化が色濃く残る。情熱の国スペイン名物、本場のフラメンコも体感する。

ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地
6月9日(月) / 6月12日(木) 放送

コナン・ドイルの小説「ロスト・ワールド」の舞台となった地。地球最後の秘境「ギアナ高地」の人間が主役となる前に「恐竜も見たであろう同じ景色」。世界遺産に登録されているカナイマ国立公園をダイナミックなハイビジョン空撮を交えてお届けします。

日本の神社と祭礼(3) 「厳島神社」
6月2日(月) / 6月5日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への 崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史 と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える厳島神社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

日本の神社と祭礼(2) 「鶴岡八幡宮」
5月26日(月) / 5月29日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える鶴岡八幡宮と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

日本の神社と祭礼(1) 「日吉大社」
5月19日(月) / 5月22日(木) 放送

太古の昔より日本人が信仰してきた神々。五穀豊穣や疫病退散、森羅万象に宿る神々への崇敬の念を表し、神様をお慰めする、優美で荘厳な祭礼は、その土地の人々の生活や歴史と深い関係を持ちながら受け継がれてきました。信仰心と杜に守られながら日本建築の美を湛える日吉大社と、その神社にまつわる祭礼を歴史とともに紹介します。

島々の情景 佐渡島 後編 「富が流れ着いた島」
5月12日(月) / 5月15日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

島々の情景 佐渡島 前編 「中央が流れ着いた島」
5月5日(月) / 5月8日(木) 放送

荒々しい日本海に浮かぶ佐渡島は、風光明媚な自然が残され、そして流刑の身となった知識人や貿易や金山の繁栄により、偶然にも「その時代の中央」と呼ばれる先端の文化が伝播し融合され育まれたまさに「日本の縮図」とも呼ばれる島。 能や鬼太鼓など伝統文化が現在も人々の身近に残る島佐渡島を2回にわたって紹介します。

ベネズエラ不思議紀行 ロス・ロケス諸島
4月28日(月) / 5月1日(木) 放送

カリブ海でもっとも美しい海を見ることができると言われているベネズエラ北部「ロス・ロケス諸島」。美しい海と伝統文化を守り続ける人々を紹介します。

ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地
4月21日(月) / 4月24日(木) 放送

コナン・ドイルの小説「ロスト・ワールド」の舞台となった地。地球最後の秘境「ギアナ高地」の人間が主役となる前に「恐竜も見たであろう同じ景色」。世界遺産に登録されているカナイマ国立公園をダイナミックなハイビジョン空撮を交えてお届けします。

城と桜武士の魂2「大阪城」
4月14日(月) / 4月17日(木) 放送

秀吉、徳川そして現代と、3つの時代にその姿を変えてきた大阪城。 大阪夏の陣で豊臣家が滅亡し、わずか30年あまりの短い命だった秀吉の大阪城。2代目徳川大阪城も再建築後、およそ40年で天守閣が落雷によって滅亡している。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「大阪城」を紹介します。

城と桜武士の魂1「姫路城」
4月7日(月) / 4月10日(木) 放送

平成5年、日本初の世界遺産として登録された姫路城。 建造時そのままの姿をとどめ、地上46メートルとなる大天主。人々はその姿を見上げ、舞い降りた白鷺にたとえた。戦国武将が残し、その散り際を愛した桜とともに「姫路城」を紹介します。