スター情報

2014年3月27日
アイドルグループJYJが世界の子供たちをチャイルド・スポンサーとして支援

韓国の人気3人組男性アイドルグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、年末に開催されたチャリティー・オークションの収益金のうち243万円を、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンに寄付した。この寄付により、JYJは2014年1月から3年間、アジア、アフリカ、中南米の12カ国に住む計15人の子どもたちのチャイルド・スポンサーとして、支援することになった。
「JYJ作品チャリティー・オークション」として昨年末開催されたイベントに出展されたのは、6月のファン感謝イベントで展示されたJYJ自身による美術作品のうち、人気投票によって選ばれた13点。作品はすべてファンによって落札され、収益金はソウル市児童福祉センター、ソウル大学病院病棟などの韓国の施設に寄付されたが、日本に住むファンへの感謝の証として、日本の団体であるワールド・ビジョン・ジャパンに寄付先が決定されたもの。
JYJは、「日本の皆さまの愛のおかげで、僕たちがこうして活動できています。皆さまからいただいた愛を、途上国の子どもたちにも届けたいと思っています」とコメントしている。なお、チャイルド・スポンサーシップは途上国の子どもたちが未来への希望をもって健やかに成長できるよう、地域の貧困解決を目指すプログラム。月4500円の支援金により、教育・保健衛生・水資源開発・収入向上など様々な支援活動を長期(10~15年)にわたって行い、子どもの人生に変化をもたらすもの。個人だけでなく、グループでの支援も可能だ。詳しくはHP(http://www.worldvision.jp/child/)で。
韓国の人気3人組男性アイドルグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、年末に開催されたチャリティー・オークションの収益金のうち243万円を、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンに寄付した。この寄付により、JYJは2014年1月から3年間、アジア、アフリカ、中南米の12カ国に住む計15人の子どもたちのチャイルド・スポンサーとして、支援することになった。
「JYJ作品チャリティー・オークション」として昨年末開催されたイベントに出展されたのは、6月のファン感謝イベントで展示されたJYJ自身による美術作品のうち、人気投票によって選ばれた13点。作品はすべてファンによって落札され、収益金はソウル市児童福祉センター、ソウル大学病院病棟などの韓国の施設に寄付されたが、日本に住むファンへの感謝の証として、日本の団体であるワールド・ビジョン・ジャパンに寄付先が決定されたもの。
JYJは、「日本の皆さまの愛のおかげで、僕たちがこうして活動できています。皆さまからいただいた愛を、途上国の子どもたちにも届けたいと思っています」とコメントしている。なお、チャイルド・スポンサーシップは途上国の子どもたちが未来への希望をもって健やかに成長できるよう、地域の貧困解決を目指すプログラム。月4500円の支援金により、教育・保健衛生・水資源開発・収入向上など様々な支援活動を長期(10~15年)にわたって行い、子どもの人生に変化をもたらすもの。個人だけでなく、グループでの支援も可能だ。詳しくはHP(http://www.worldvision.jp/child/)で。