SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。
ストーリー
【2011年9月3日】 第20回ゲスト:三遊亭円楽×えなりかずき
3歳でデビュー芸歴は23年という26歳のえなりかずきさんが、3年前にバラエティ番組で共演以来親しくなったという三遊亭円楽さんを“釣り”に誘って河 口湖へ!!この時期、「全く釣れないよ…」と話していた“釣り名人”円楽さんの予想を覆し、驚きの釣果に2人は仰天!!笑いが止まらない…。
自分の顔にコンプレックスを持つ父が、自分似の息子に「申し訳ない」と悩み、この顔を活かせる道を模索してこの世界へ入れたと…えなりさんの自虐的な話からトークはいきなり最高潮。
しかし、ドライブが進むにつれ、話題はディープな「人生観」に。
「笑点」を長く続けている円楽師匠が、「やったことは必ず帰ってくる。おろそかにした事は跳ね返ってくる。そして、チャンスはいろんなところにころがっている。スポーツでフライングはいけないけど、人生のフライングは良い。
とにかく前に出なさい!」とえなりさんに目から鱗の“人生アドバイス”!
さらに、演目や台詞など2人に共通な“長セリフ覚え”に話題が及ぶと…
“脳の活性化”の話しに展開!!橋田壽賀子ドラマ「渡鬼」でのウラ話とともに、えなりさんからこちらも我々にとって参考になる目から鱗のアドバイスが!!
三遊亭円楽さん
1950年東京都出身。青山学院大学で落研に所属。在学中より三遊亭円楽師匠に入門、カバン持ちを務める。昭和52年より「笑点」に出演。56年真打ちに昇格。「宗論」「道具屋」などの古典落語を現代感覚にアレンジするなど“おもしろ落語”の異名をもつ。また、テレビ番組のリポーターとしても活躍。長年のテーマ「笑いとストレス・スポーツと健康・食事法」の研究により、平成3年博士号を受ける。6年栃木・中央福祉医療専門学校客員教授として「人間関係論」ゼミを担当。平成22年3月6代目三遊亭圓楽を襲名
えなりかずきさん
1984年11月9日生まれ 東京都出身。
3歳でテレビのバラエティー番組に出演。90年にはテレビドラマ『ホットドッグ』の大仏役でドラマデビューを飾った。同年『渡る世間は鬼ばかり』に出演し、たちまちお茶の間の人気者となる。舞台デビューも同じく92年の『渡る世間は鬼ばかり』で、7歳で初舞台を踏んだ。さらに、男優ながら10歳で舞台『おしん』のおしん役を務め話題となった。
ほうとう不動 東恋路店
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津東恋路2458 |
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河口湖ボートハウス(ボート、釣り道具レンタル)
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口2308-1 |
バス釣りは初体験のえなりさんと釣りが大好きな円楽師匠。楽しく笑いにあふれた釣り対決になると思っていましたが、予想を反して終始無言の中、釣りをする 二人!暑いこの時期はなかなか釣れないとあって、円楽師匠は真剣そのもの!えなりさんが盛り上げようと話しかけても、釣りに集中しすぎてリアクションがな い…(笑)そんな緊張の時間が多く流れた後、二人同時に魚がヒット!しかし目的の「バス」を最初に釣ったのは、ビギナーのえなりさん…大喜びのえなりさん を横目に悔しがる円楽師匠!後に円楽師匠もバスを釣り上げましたが、二人の表情を深読みしながらのロケはとっても緊張感がありました!
裏話担当:プロデューサーK
快適さ、使い勝手、走り、低燃費とすべてを兼ね備えた新発想コンパクト。 |