SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。

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ストーリー

【2011年6月4日】 第7回ゲスト:立浪和義×加藤晴彦


プロ野球開幕2カ月!あの“桑田・清原 KK伝説”を生で16歳から見て来た男“ミスター中日ドラゴンズ”2009年シーズンで引退した立浪和義さんが、同球団の球団外広報を務める加藤晴彦さん と一緒に名古屋をドライブ!KKだけでなくドラフト指名をくじ引きで当ててもらった星野仙一(現・楽天)監督への熱き思いを語った!
加藤晴彦さんは、立浪さんの現役引退セレモニーという晴れ舞台に桑田・清原らと肩を並べ参加する10年来の大親友!そんな2人が思い出が沢山残る「ナゴヤ 球場」を目指す。立浪さんにとって、プロデビューはこの球場からだし、加藤さんにとっても立浪選手を初めてファンとして観た球場であることで、とても感慨 深いという。立浪さんはPL学園出身、2年先輩に清原と桑田がいる黄金期だ!2人の“神”の伝説エピソードや、PL学園野球部出身者の歴代選手たちの秘話 や、“南海ホークス”か“中日ドラゴンズ”か…運命のドラフトで星野仙一(現・楽天)監督に当たりくじを引いてもらった時の超レア話、さらに、長嶋茂雄 (当時巨人)監督が“国民的行事”と謳った“10・8ナゴヤ決戦”…の舞台裏を語る!!

ゲストプロフィール

立浪和義(たつなみ かずよし)

1969年8月19日生まれ 大阪府出身。PL学園~中日ドラゴンズ星野仙一監督に1位指名を受け1988年開幕戦でスタメンでフル出場。以降22年間ミスタードラゴンズとしてチームを牽引。2007年には日本シリーズも制す。最多2塁打の記録も持つ名球会メンバー

加藤晴彦(かとう はるひこ)

1975年5月13日生まれ 愛知県出身。1989年 NHKドラマ「中学生日記」に生徒役で出演。2000年 エランドール新人賞受賞。現在、バラエティー番組から、映画、ドラマまで多方面で活動中。名古屋広報大使、中日ドラゴンズ球団外広報も務める。

今回のドライブコース

蕎麦工房 紗羅餐(さらざん)本店

住所:名古屋市南区星崎1−147−3 
  電話:052−824−7037
きしめん文化の名古屋にあって、本格的な手打ち蕎麦をいただけるお店が「蕎麦工房 紗羅餐」。名前の由来は、フランス語のそば=sarrasinとのこと。 蕎麦店とは思えないモダンな店内は天井が高く開放的。毎月旬の食材を使用した月替わり膳が楽しめる。

http://www.sarrasin.jp/

ナゴヤ球場

住所:愛知県名古屋市中川区露橋2−12−1
電話:052−351−5171
1996年まで中日ドラゴンズの本拠地球場。スタンドが老朽化したことやナゴヤドームの完成に伴い、1軍公式戦での使用は1996年10月6日の中日-巨人最終戦が最後となった。翌1997年から1軍はナゴヤドームに本拠を移し、現在ナゴヤ球場は2軍の公式戦と練習用に使用されている。

http://dragons.jp/farm/homeground.html

今回のロケ(秘)裏話

4月からスタートした「極上空間」今回は関東を離れ、名古屋ロケに行ってきました!スタート地点は2005年開港した中部国際空港セントレア付近、目的地 のナゴヤ球場を目指します。天候には恵まれず途中雨も降ってきてしまいましたが、2人のトークは絶好調!クルマの中だから天候の良し悪しに関係なく「プレ ミアムなトーク」が聞く事ができます!10年来の大親友の2人はプレイベートでも食事をしたり飲みに行ったりする仲で、お正月も立浪家に集まり一緒に過ご すのだとか!その時に話題になるのは「加藤さんの結婚」について…立浪さんは加藤さんのことを弟のように思っているんですね。そんな兄弟のような2人は中 日ドラゴンズの話になったら止まりません。目的地のナゴヤ球場に着いてロケが終了しても次世代の中日の話に!立浪さんはもとより、加藤さんも若い選手たち とも交流があるので2軍の選手達もご挨拶に来ていました!今後の中日ドラゴンズのことを考える、熱い思いが私にも伝わってきました!

裏話担当:プロデューサーK

今回の1台

快適さ、使い勝手、走り、低燃費とすべてを兼ね備えた新発想コンパクト。

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