世界の船旅

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ストーリー

飛鳥Ⅱ 南極・南米ワールドクルーズⅢ
リオのカーニバルと世界遺産の旅

南米大陸をぐるりと周る100日間の大冒険。多くの出会いと感動に包まれた南極・南米ワールドクルーズもいよいよファイナル。
この船旅のラストを飾るのは、熱狂的祭典に沸くリオデジャネイロからカリブ海の島までの、ラテンのリズムと世界遺産を巡る旅。今回の見どころはリオのカーニバル。街中が熱気に包まれる世界最大のサンバ祭りで繰り広げられる白熱のパフォーマンスは見ごたえ十分。世界遺産の街、サルバドールでは黄金の装飾で埋め尽くされた美しい教会や、格闘技にダンスの要素が加わった珍しい独特の文化に出会います。カリブ海最南端の島トリニダード・トバゴでは、スティールパンの楽器工場を見学。地元の人たちとのセッションをする一幕も。豪華なゲストステージや洋上のお茶会、寄港地にちなんだ食事やイベントなど、船内も楽しみが満載。クライマックスを迎える飛鳥Ⅱの夢のクルーズをお見逃しなく。

 

客船名 飛鳥Ⅱ
寄港地 リオデジャネイロ(ブラジル)~サルバドール(ブラジル)~ポートオブスペイン(トリニダード・トバゴ)