世界の船旅

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ストーリー

飛鳥Ⅱ 南極・南米ワールドクルーズⅠ
イースター島とパタゴニアの蒼き氷河

南米大陸をぐるりと周る100日間の大冒険。感動と熱気と興奮に包まれる見どころ満載の南極・南米ワールドクルーズを3回に渡って紹介します。飛鳥Ⅱで巡る夢のクルーズをお見逃しなく。

南極・南米ワールドクルーズ1回目は、絶海の孤島イースター島から世界最南端の都市アルゼンチン、ウシュアイアまで南米大陸の太平洋側を巡る旅。飛鳥Ⅱ初寄港のイースター島では、巨大なモアイ像を間近で観察。未だ謎の多いミステリアスな島を満喫した後は、歴史的な町並みとアートが融合した世界遺産の町へ。パタゴニアの巨大氷河では船長の粋なサプライズが待っています。日本の反対側での冒険はまだ始まったばかり。多くの出会いが待つ飛鳥Ⅱのワールドクルーズ前半を紹介します。

 

客船名 「飛鳥Ⅱ」
寄港地 イースター島~バルパライソ(チリ)~チリ氷河~ウシュアイア(アルゼンチン)