世界の船旅

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ストーリー

北欧の歴史遺産を巡る バルト海クルーズ

北欧・バルト海は、贅を尽くした宮殿、郷愁を誘う蒸気機関車、ノーベル賞会場やバイキング船など、見どころがいっぱい。歴史の足跡を感じさせる国々をプレミアムシップ、エメラルド・プリンセスで巡ります。

バルト海の旅へ誘うのは、イタリアの広場をイメージしたアトリウムが印象的な豪華客船、エメラルド・プリンセス。北欧のベネチアとも言われるストックホルムでは、ノーベル賞晩餐会の会場で有名な市庁舎へ。サンクトペテルブルクでは、当時の宮殿建築の最高峰と言われるエカテリーナ宮殿やピョートル大帝の夏の宮殿を訪れ、贅の限りを尽くした荘厳できらびやかな装飾を堪能します。そして、ドイツのヴァルネミュンデではノスタルジーを感じさせる蒸気機関車が登場。オスロでは、1000年以上も前のバイキング船に出会います。華麗さと荘厳さに満ちた歴史遺産を巡るクルーズを紹介します。

 

客船名 「エメラルド・プリンセス」
寄港地 コペンハーゲン~ストックホルム~サクトペテルブルク~ヴァルネミミュンデ~オスロ