世界の船旅

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ストーリー

日本生まれのドイツ客船 アマデアで巡る
インド洋・大自然クルーズ

ドイツ客船「アマデア」は、初代・飛鳥として日本のクルーズ界で活躍した、日本生まれの豪華客船。その船内は、初代飛鳥時代のエンブレムや、床の間など、当時の面影や和の趣を残しつつ、より快適性を求めて改装を施し、落ち着きとモダンさが感じられる雰囲気に包まれています。
客室はすべてが海側。目覚めた瞬間から海景色を楽しめる贅沢と、美味しい食事、上質なサービスで人気の客船です。
旅は、世界一周クルーズに区間乗船し、自然豊かな西オーストラリアからインドネシアまでを巡ります。
オーストラリアのエクスマウスでは、ジンベイザメやウミガメが悠々と泳ぐダイバー憧れの海へ。インドネシアのコモド島では、体長3mにもなるコモドドラゴンに遭遇。現代に蘇った恐竜さながらの姿を間近で見学します。
そして、神々の島とも呼ばれるバリ島では、民族舞踊のバロンダンスを鑑賞。
新天地で活躍する日本生まれの客船で巡る、大自然と異国情緒を満喫するクルーズを紹介します。

 

客船名 「アマデア」
寄港地 フリーマントル(オーストラリア)~エクスマウス(オーストラリア)~コモド島(インドネシア)~バリ島(インドネシア)