世界の船旅

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ストーリー

キャサリン妃が命名!ロイヤル・プリンセスで巡る
地中海 歴史と美食クルーズ

キャサリン妃が命名したことで話題を集めた新造船ロイヤル・プリンセス。 世界的に有名なクルーズ会社・プリンセスクルーズ史上最大となる 2013年就航の豪華客船です。

ロイヤル・プリンセスには、今までになかった新たな施設やイベントが満載。 足元から約40メートル下の海面が見渡せるガラスの回廊「シーウォーク」や 船内に生放送の番組を届ける洋上初のテレビスタジオ。プールデッキが 水と光で幻想的な世界に変わるウォーターショーなど、心踊るエンター テインメントが目白押しです。

旅の舞台は不動の人気を誇る地中海。 水の都・ベネチアを皮切りに、アジアとヨーロッパの文化が交差するトルコの イスタンブール、フランスの画家セザンヌゆかりの地などを巡ります。

ギリシャの串焼き「スブラキ」。トルコの皮包みピラフ「ペルデリ・ピラウ」。 かつてセザンヌやピカソが通った老舗カフェの「アプリコットデザート」など 地中海の豊かな恵みが育んだ、それぞれの国の個性的な食文化も堪能。

また、ナポリでは代々受け継がれてきた伝統工芸の人形店も訪問、 人形作りの細かい工夫と豊かな表情に出会います。

華々しくデビューしたロイヤル・プリンセスが風光明媚な地中海で、絶景の 寄港地を巡る、ゆったりとした優雅なクルーズの魅力と癒しの時間を お届けします。

 

客船名 「ロイヤル・プリンセス」
航路 地中海クルーズ
寄港地 ベネチア(イタリア)~ピレウス(ギリシャ)~イスタンブール(トルコ)~ナポリ(イタリア)~リボルノ(イタリア)~トゥーロン(フランス)