世界の船旅

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ストーリー

世界に誇る日本の大自然
屋久島・奄美大島・小笠原諸島 世界遺産クルーズ

今回は、「ぱしふぃっくびいなす号」で巡る日本南島クルーズです。
「世界の船旅」初登場の「ぱしふぃっくびいなす号」は、フレンドリーで優雅な客船。
各寄港地では船長自らが出迎え、乗客とダンスを楽しむなど、日本船の中でもめずらしい交流やクルーと乗客の距離感の近さがこの船の魅力。
クルーズは、日本が誇る世界遺産の屋久島や小笠原、そして奄美大島を巡り、樹齢1000年以上の屋久杉、奄美島唄、島寿司や鶏飯といった郷土 料理等など、日本の風土に育まれた大自然の豊かな恵みと雄大さを体感する旅。
見どころは、唯一の交通手段が船という船旅ならではの寄港地、小笠原諸島。
小笠原の海をクジラやイルカが泳ぐ迫力のホエールウォッチ ングは必見です。
「ぱしふぃっくびいなす」のふれんどしっぷなクルーズの魅力と、躍動する自然に出会う旅を紹介します。

客船名 「ぱしふぃっくびいなす号」
航路 日本南島クルーズ
寄港地 横浜~屋久島~奄美大島~那覇~小笠原