闘魂スーパーバトルS.P.

6月のテーマ 「新日本プロレス黎明期名勝負撰」
たくさんのリクエスト・メッセージ、ありがとうございます!
いくつか抜粋してご紹介します。
秋田・公さちゃさん(28歳)
No=10 藤波辰巳vs剛竜馬
高校時代から父の影響でプロレスにはまりました。ビデオはかかさずとっていますが、それ以前のはほとんど見たことがなく、この番組に出会えて最高に嬉しいです。
愛知・新日復活希望さん(39歳)
No=8 坂口征二vsバッファロー・アレン・コージ
このころのアレン、毛が生えているアレンをみたくて…
愛知・プロレス君(18歳)
No=5 アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ
頑強な体格で無法者のクラップと猪木初対決。狂暴なクラップの「青銅のツメ」は今も印象深いです。
大阪・とくやままさとさん(43歳)
No=10 藤波辰巳vs剛竜馬
ヘビー級に転向した藤波さんの苦闘している試合の1つ。この試練をバネに奮起する藤波さんが飛躍する試合です。
富山・長州ファンさん(32歳)
No=9 長州力vsウイリエム・ルスカ
この年にファンの公募により吉田光雄改め長州力にリングネームを改名した。大器の片りんをのぞかせる試合です。
宮城・新日本大好きさん(35歳)
No=6 アントニオ猪木vsルー・テーズ
「王者」猪木vs「鉄人」ルー・テーズとの試合はNWF世界ヘビー級王座を賭けた初防衛戦!特別レフリーとしてアントニオ・ロッカも初来日した試合です。豪快に勝利した猪木はこの試合で自信をつけたと思います。
京都・健太さん(24歳)
No=4 坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント
新日本プロレスに初参戦した世界の巨人アンドレと日本を代表する大男坂口の一戦は、映像で見たことがありませんが、物凄い試合だったと聞きます。新日本プロレスの原点であるストロングスタイルが見れる試合だと思います。
石川・高橋信二さん(48歳)
No=2 アントニオ猪木vsジョニー・パワーズ
新日本プロレスの黄金時代が幕を開け、新日本プロレスの看板となるNWF世界ヘビー級ビックタイトルを獲得した名勝負です。猪木の快進撃が始まった歴史的な試合だと思います。
大分・ピカやすさん(43歳)
No=1 アントニオ猪木&坂口征二vsルー・テーズ&カール・ゴッチ
プロレスファンになって早30年になります。それ以前のプロレスのよさが分からなかった時代の試合を是非みたいです。
静岡・オッキーさん(56歳)
No=5 アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ
たしか、青銅だから鉄の爪の1ランク下、的なイメージがあったけど、相当強かったらしく、その迫力をぜひ見たい。
東京・鼻デカさん(38歳)
No=10 藤波辰巳vs剛竜馬
剛竜馬・・・・今何やってるんだろう・・・私の記憶ではオリプロ、とか栗栖正伸と組んでたほのかな記憶があるだけ。たしかそれも平成入ったころくらいで、すでに落ち目だった気がします。輝いていた剛竜馬を見たい!
石川・ミャーミャーさん(60歳
No=2 アントニオ猪木vsジョニー・パワーズ
4の字固めの倍痛いと言われる8の字固め。しかし見た目はどう見ても4の字固め。見たことなかったこの名勝負をぜひ堪能したい・・・
千葉・スネークさん(38歳)
No=9 長州力vsウイリエム・ルスカ
身長州の異種格闘技戦なんて超珍しいのでは?まだ噛ませ犬のときかなあ?今で言うと誰のポジションなんだろう?
東京・獄門党さん(39歳)
No=6 アントニオ猪木vsルー・テーズ
幻の必殺技 ブロックバスターホールドが見れるのはこの試合だけ。しかし、今思えば、他のスープレックスと違い、脳天打ってきいてるわけでもなく、はたしてどこが痛いのだろう…そして、ホールドも普通の体固めのほうがいいような気がするんですけど・・・・・・
岩手・橋本さん(55歳)
No=4 坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント
超ヘビー級対決が見たいです。歴史に残る大巨人対決だと思います。
東京・ストロングスタイルさん(34歳)
No=3 アントニオ猪木vsストロング小林
最後の場面。猪木の脚が「浮いた!」伝説のジャーマンを是非お願いします!
滋賀・藤波さん(43歳)
No=7 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
私が始めてアンドレを見たときの衝撃と言ったら何でしょう。それに横にもデカイ!縦にでかくて、筋肉がつきにくいはずなのに・・・やはりこれは"怪物"でないとわからないのでしょうか。でも、本当は心優しいアンドレ。そのアンドレの雄姿を、天才猪木との勝負として見たいです。
滋賀・HIDEさん(39歳)
No=1 アントニオ猪木&坂口征二vsルー・テーズ&カール・ゴッチ
ルー・テーズさん、カール・ゴッチさんの試合自体見たことがありません。鉄人と神様の試合をどうしても見せてください。
山口・こってっちゃんさん(14歳)
No=1 アントニオ猪木&坂口征二vsルー・テーズ&カール・ゴッチ
この試合は、ビデオで見て猪木さんが当時、最強の外国人であるカール・ゴッチからうまい丸めこみで勝つ姿に感動しました。また、レェフリーのすごい早さのカウントは、4,5日忘れられませんでした。
千葉・ルー・ゴッチさん(51歳)
No=1 アントニオ猪木&坂口征二vsルー・テーズ&カール・ゴッチ
当時、高校生であった自分はカード発表に居ても立ってもいられず蔵前国技館まで熱海の自宅から高価なリングサイド券を購入し一人で観戦しに行きました。テーズ・ゴッチの超人のような佇まいに酔いしれて大満足で帰宅したのを覚えています。 90分3本勝負というのも斬新でしたし、世界最強タッグ戦というネーミングも凄かった!ゴッチのジャーマンスープレックスホールドは見られませんでしたがテーズのバックドロップは衝撃です!ひとつひとつの技に自然と歓声と拍手が沸き今のプロレスには無い独特の興奮が味わえます! 試合後の超人たちの表情で素晴らしい試合だったというのを改めて実感しました。 後日テレビ観戦したら自分が正面に映っていたのでビックリしました。35年前の自分に出会えます。
愛知・ディンさん(14歳)
No=7 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
身長約2m20cm、体重230キロ以上の怪物アンドレ・ザ・ジャイアントの凄さは本などで知っていますが、試合はそこまで見たことがなく、見てみたいという気持ちと、大巨人に日本のプロレス2大巨頭の一人、アントニオ猪木がどう対抗していくかが気になります。この試合のカードを見るだけでも古き良き昭和のプロレスの凄さがわかります。
神奈川・ケンサトウさん(39歳)
No=7 坂口征二vsバッファロー・アレン・コージ
このカードのメインは確か猪木vsモンスターマン。そちらのほうが語り継がれているので、このカードはあまり目立っていない。それだけに、見たい見たい!坂口といえばアトミックドロップとジャンピングニーパッドと、華がなく、いかにもNO.2といった地味なレスラーのイメージが強いが、こと柔道だと大変に強い記憶もあり、是非ともジャケットマッチを見てみたい。ときあたかも、石井が棟田、井上を制した先の全日本柔道選手権 歴代優勝者にしっかり坂口征二を見つけました。
福島・しんさんむっちゃんさん(38歳)
No=3 アントニオ猪木vsストロング小林
こんな試合を続けていれば、10年持つ身体が5年、いや3年しかもたないかもしれない、しかし俺は戦い続ける・・(確かこんな感じ)試合後猪木はこんな名言を吐いた。その後、20年近くレスラーをやってはいたが、、、猪木黎明期の最大の名勝負であることは間違いないでしょう。
東京・肩もみ部長(47歳)
No=1 アントニオ猪木&坂口征二vsルー・テーズ&カール・ゴッチ
たしか、坂口が日本プロレスから新日へ移籍して、これで初めてテレ朝(当時NET)がついた歴史に残るカードだったのでは?(プロレススーパースター列伝の記憶) 注目は坂口の若さとテーズのバックドロップ、そしてレフェリーレッドシューズドゥーガンのカウントとる前の華麗な舞。ですな。
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