闘魂スーパーバトルS.P.

6月のテーマ 「新日本プロレス黎明期名勝負撰」
たくさんのリクエスト・メッセージ、ありがとうございます!
いくつか抜粋してご紹介します。
大阪・アニキックさん(35歳)
No=2 石沢常光&永田裕志vs桜庭和志&金原弘光
新日VSUインターと言えば、高田延彦絡みや例の長州発言が何かとクローズアップされますが、長年の新日ファンとして最近ファンになった人に見て欲しいカードがこの試合です。歴史にもなった伝説の東京ドーム大会のベストマッチです。私自身も当時の4人の戦いぶりを再度拝見し現在の4人と比較したいので是非御願いします。
大阪・H2Oさん(34歳)
No=9 武藤敬司vs高田延彦
正直ねぇ、全部観たい。何とかならないでしょうか。学生時代に一番熱心に観ていたのが新日本-インターでした。特に9はゼミ写真の撮影を蹴ってまで行きました。それくらい魅力ある大会でした。2~9は試合順も流れも抜群だったなぁ~。
福岡・はなさん(43歳)
No=11 獣神サンダー・ライガー&金本浩二vs佐野直喜&山本健一
当時マリンメッセに足を運んだ私には、今や「新日ジュニアのカリスマ」として確固たる地位を築いている金本選手が、ライガーと組みライガーに若手扱いされていたのが懐かしい。ヤマケンに対してバチバチトンガっていた金本選手が、今やライガーと2人新日ジュニアの2トップとして輝いているのも感慨深い。
神奈川・バッドニュース稲妻さん(38歳)
No=7 佐々木健介vs垣原賢人
まだ稲妻レッグラリアートを使っていなかった垣原賢人と、勝って当然とファンに思われていた佐々木健介。そして、新日本プロレスのファンを見事に裏切った健介の試合後のコメントが今や伝説に...。正直、プロレスの幅広い面白さを感じさせるおすすめの一戦です。
山梨・あいさん(26歳)
No=9 武藤敬司vs高田延彦
プロレスに出会って13年、一番興奮して見た試合でした。
あの頃新日本は、本当に強かった。最高でした。
東京・熱男さん(39歳)
No=9 武藤敬司vs高田延彦
電撃的に決まった全面対抗戦。団体の枠を打ち破る闘いがこうもいきなり決まって実現するとは当時は予想できなかったです!番組冒頭で辻アナもその気持ちをドーム前で語っていましたね。試合後の「高田ぁ!前田が泣いてるぞぉ!」の声の中、肩を担がれて退場する高田の姿。UWFブーム、UWFの実験・挑戦が(終わった)一つの区切り瞬間を捉えた貴重な映像ですね。新日本に酔いしびれていた絶頂期でした・・・。
兵庫・棚橋まっちょさん(28歳)
No=5 獣神サンダー・ライガーvs佐野直喜
この興行で唯一3カウントで決まった試合。Uインターの選手がトペをやるなんて!とびっくりした事を思い出します。恋人と久々に同じリングに立ち、肌を合わせたライガーのマスクの下は、笑顔だったんでしょうね。
東京・イエローマンさん(18歳)
No=2 石沢常光&永田祐志vs桜庭和志&金原弘光
桜庭と永田の対戦は、今では夢のカードになってしまったから。
秋田・獣神サンダーマリモさん(15歳)
No=17 武藤敬司vs高田延彦
僕は武藤選手が大好きで幼稚園のころからずっと見させてもらってます。
ぼくは武藤対高田の試合をビデオでかりてみたのですが、武藤が四の字で高田からギブアップを奪った瞬間なぜかわからないですが目から涙がこぼれてきました。 金本選手の試合では、桜庭選手との試合がおもしろかったです。金本選手!IWGPジュニアヘビー級チャンピオンになってください!応援してます。新日本!頑張れ!!!!!
茨城・ミッシェルさん(29歳)
No=9 武藤敬司vs高田延彦
10・9東京ドーム大会は全試合を通してお互いのスタイルが噛み合っていないような感じでしたが、武藤選手がドラゴンスクリューからの足4の字でギブアップを奪った瞬間、東京ドームが揺れたのを覚えております。すごい印象的なシーンでした。
大阪・闘魂さん(34歳)
No=5 獣神サンダー・ライガーvs佐野直喜
10.9は全試合ベストバウトですよ、でも一番良かったのは長州対安生ですが、この前増田さんが長州選手が来たときにリクエストしてたので、ライガー対佐野にします、ストロングスタイルとUスタイルが、かみ合わないようでかみ合って、他の試合とはちょっと違う感じの試合で良かったです。Uでのアニキ対桜庭の試合も良かったです。あっそう言えばアニキが山健ボコボコにしばいた試合も面白かったです。
兵庫・アツの魂さん(29歳)
No=13 石沢常光vs桜庭和志
リクエストの一覧を見ていて、最近プロレスに目覚めた私としては、『過去にこんなカードがあったなんて!』
京都・カミタクさん(37歳)
No=11 獣神サンダー・ライガー&金本浩二vs佐野直喜&山本健一
この試合は、Uインターにはない戦いを新日本がしてくれたので、すごくストレスを発散させてくれた試合でした。特にツープラトンのフットスタンプは、最高にスッキリさせてくれました。
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