CAR GRAPHIC TV“番外編”『クルマ好きのカメラ談義』

突然ですが、カーグラフィックTVがいよいよカメラにも進出…
そんなこと、あるハズがありません、これはあくまでも1回限りの番外編です。
でも、番組のルーツであるCGことカーグラフィックというクルマ雑誌は、
その“グラフィック”のタイトルが示すとおり、55年前の創刊当初から一貫して、
クルマの魅力を余すことなく最大限に写真で表現することを守り通してきました。
必然的にほとんどのスタッフがカメラ好き。
中には日本でも指折りの“カメラの権威”もいました。
クルマとカメラの魅力には、あなたの想像以上に近いものがある。
そのことが少しでもお伝えできればいいのですが…