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ストーリー

10/1(金)の放送
#1244 アストン・マーティン ラピードとDBS

後2年で創立100周年を迎えるアストン・マーティンというメーカーは、いままさに注目の的である。 年産台数が数千に達していることも驚異だが、英国車ならではの風格が他の国のクルマにはない魅力を生み出しているのだ。 そして4ドアの新型、ラピードの登場。クアトロポルテやパナメーラとはまったく雰囲気の異なるクルマである。 これに加えてトップモデルのDBSを走らせ、新たな時代のアストン像を浮き彫りにする。