文化遺産の旅
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大阪府・貝塚市編(4) 願泉寺


天文年間(1550年頃)からの歴史ある貝塚寺内町の中心寺院。移り行く時代の中で寺の辿った歴史には特異なものがありました。
そして本堂をはじめ国の重要文化財が数多く安置されています。
なかでも境内伽藍、本堂などはよく保存されていて、重厚な中にも瀟洒な雰囲気が感じられます。
また、現住職は17代目で地元では「ぼっかんさん」という呼び名で呼ばれています。