文化遺産の旅
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佐賀県・鹿島市編(3) 鹿島城赤門・大手門及び武家屋敷通り


鹿島藩2万石の居城であった鹿島城。
明治になってその殆どが消失しまい、当時の赤門と大手門だけが現存している。
県内に残る数少ない城郭遺構として重要文化財に指定されている。
赤門は現在、県立鹿島高等学校の校門として使われています。
また武家屋敷には鹿島藩家老の屋敷がそのまま残っており、必見の価値ありです。