文化遺産の旅
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~山形県・寒河江市編(4)~ 慈恩寺


天平18(746)年、聖武天皇の命により開山された寺院。
江戸時代には東北随一の巨刹として栄えました。
寺の内外には数多くの国の重要文化財が保存され、その歴史を振り返ることができます。
世界遺産に登録された岩手県の平泉中尊寺に匹敵するとも言われています。