ビヨンド・ザ・ブレイク

第4話

チームは、環境保護団体への基金集めのためにパーティを開催することに。采配を任されたシューは、力が入るあまり神経質になる。ベイリーは遊び人の過去を清算しようと努力し、その気持ちがドーンになんとか伝わる。パーティでは、バーディやベイリーも加わった生バンド演奏やチャリティオークション、公衆の面前での、カイのヴィンとの絶縁宣言で盛り上がりを見せるが、シューが開発したボードのテスト中に海に投げ出され、沖合に取り残されてしまったジャスティンとドーンには誰も気がつかない。夜になっても救助は来ず、サメの恐怖におびえるふたり。