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伝統こけし

古き良き時代の熟練職人による手仕事の賜物である工芸品にフォーカスを当て、今と和えるライフスタイルを提案する番組第6回目は「伝統こけし」。
伝統こけしは江戸時代の末頃から木地師が本業の傍ら、子どもの玩具として作ったのがはじまりといわれています。そして、家で待つ子供へのお土産にと湯治客への土産物として売られ、以来、一家に1つはある代表的なおもちゃへと成長しました。しかしその後、さまざまに玩具の登場によって、こけしの人気は徐々に衰退していきます。その衰退を止めたのが今も残る木工職人達努力です。その驚きの技法や歴史とは。
地方毎にさまざまな特徴を持つこけしは、「こけし」とひとくくりにしてしまうのはもったいないほど奥深い魅力に溢れています。東北6県11系統に及ぶこけしの知られざる魅力をご紹介。お気に入りのこけしが見つかるはずです。
今回の番組オリジナル製品は、宮城県の職人による鳴子こけしの新アイテム。鳴子こけしの特徴を活かし、かつてこけしが日本の家族を温めてきたように、現代の家族が使いたい、新しいコミュニケーションのカタチです。