留さんのニッポン焼き物紀行

留さんのニッポン焼き物紀行

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放送内容

「愛知・常滑焼」

今回の「留さんのニッポン焼き物紀行」ではナビゲーターの福留功男さんが、平安時代からの長い歴史をもつ愛知県常滑市・常滑焼の魅力に迫ります。
まずは、とこなめ陶の森資料館で歴史を学び、そこで常滑焼には大物作りから始まり瓦、タイル、土管、急須と工業用品、生活雑器を作ってきた歴史があることを知りました。
今回、福留さんが訪れた現代の名工は人間国宝3代山田常山の息子である、4代山田常山さん。代々受け継がれてきた急須作りは、焼くと赤くなる朱泥といわれるもの。ひとつひとつパーツごとに、作られる繊細で手間がかかるものであることを知ります。 その伝統の技に驚く福留さん、常滑焼の土を使って作陶にも挑戦します。
さらに、常滑市のやきもの散歩道を歩き、煙突が10本もある現存する日本最大の登り窯の大きさに圧倒されます。そして、山田常山さんの器に盛られた旬の食材を使った絶品料理に舌鼓…。常滑焼のさまざまな魅力を訪ねます。