留さんのニッポン焼き物紀行

留さんのニッポン焼き物紀行

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放送内容

「佐賀・唐津焼」

今回の「留さんのニッポン焼き物紀行」ではナビゲーターの福留功男さんが400年の 歴史をもつ佐賀県・唐津焼の魅力に迫ります。
まず、唐津焼の歴史を伺い、唐津焼が有田・伊万里焼と同じ伊万里港から全国に広がった ことを知ります。
現代の名工は、先々代が人間国宝であった14代中里太郎右衛門さん。
伝統的な古唐津を復活させた12代中里太郎右衛門の手法を受け継ぎつつ、 新しい作品にも挑戦していました。
作陶では、唐津焼伝統の「掻き落とし」と「たたき」という技法を見せていただきます。
特に「たたき」という技法は福留さんも衝撃をうけるものでした。
成型する際に板で表面をたたき、微妙な凹凸と模様をつけるのです。
福留さんもこの「たたき」に挑戦します。
唐津の町歩きでは若手の作家の唐津焼を目にします。
伝統の唐津焼きに独自の新しい手法を取り入れた作品は福留さんも驚きの連続でした。
その他、佐賀牛と名物松露饅頭をいただきます。
さらに中里さんの器に盛られた玄海灘で捕れた新鮮な魚料理に舌鼓。